10アジア(12/29)

JTBC新しい期待作「マンツーマン」のオープンティーザーが公開された中、ミステリーな国家情報院「マン」パク・ヘジンが艶がないトップスター「マン」パク・ソンウンの警護員に変身、圧倒的ビジュアルを誇った。
パク・ヘジンの所属事務所マウンテンムーブメント側は、29日ネイバーVのドラマチャンネルを介して100%事前製作されたドラマ「マンツーマン」のオープンティーザーを公開した。
「マンツーマン」は、自分の痕跡を絶対残さず任務完遂率100%を誇る秘密エージェントキ・ムソルウ(パク・ヘジン)が新しい作戦に投入されて最高の韓流スターのボディーガードに出て、歴代の任務の中で最も大きな危機を迎える内容を描く作品ある。
パク・ヘジンは、主人公キム・ソルウ役を引き受けた。キム・ソルウは国家情報院の隠された秘密要員で内部でも少数の上級者だけが存在を知っており、多目的能力になかなか感情を出さないキャラクターだ。パク・ヘジンの柔らかいながらも強烈な印象がキム・ソルウキャラクターをより立体的に描く予定だ。
この日公開されたティーザー映像の中パク・ヘジンは一本のノワール映画を連想させる姿で現れた。ブラックスーツを着た彼は前に見ることができなかったカリスマあふれる目つきで強烈な演技を披露しキム・ソルウキャラクターをより一層期待させた。パク・ヘジンは警護員の制服と同じスーツを完璧に消化して重いながらも風変わりな雰囲気をかもし出した。
パク・ヘジンは「マンツーマン」に「素材だけを見た時は重いと考えますが、愉快で面白いドラマ」と期待を頼んだ。
パク・ヘジンと呼吸を合わせる別の「マン」パク・ソンウンは韓流スター ヨ・ウングァンで登場する。彼はイケメンでも野獣系でもない「バッドガイ韓流スター 」という新韓流を開拓した悪役専門の超絶トップスター俳優を演じる。キム・ソルウの警護を受けながら鋭敏で気難しいトップ俳優の定石を示すものと予告して彼の破格変身も注目が集まっている。
特に、「マンツーマン」は、SBS「リメンバー - 息子の戦争」などを演出したイ・チャンミンPDとKBS2「太陽の末裔」キム・ウォンソク作家が意気投合して作った作品でJTBC 2017年上半期最高の期待作に数えられている。
一方、「マンツーマン」側、同日オープンティーザーを公開したのに続き、5〜10分間のドラマ現場ビハインド、インタビュー、NGなど、様々なコンテンツを先行公開して放映前製作過程と撮影地と俳優たちのキャラクターを紹介、撮影現場の喜怒哀楽を込めたストーリー映像を披露する予定で期待を集めている。