スポーツ朝鮮(12/27)

JTBC新ドラマ'マンツーマン(MAN x MAN)'(演出チャンミン、シナリオ キム・ウォンソク、製作ドラマハウス、マウンテン・ムーブメントストーリー)が、ネイバーブイドラマ(V.DRAMA)チャンネルと連携して今までになかった破格の構成の空前絶後スケールでドラマを電撃的に解剖する。
来年上半期の放映を目標に100%、事前制作に入った'マンツーマン'は事前制作方式の妙味をまともに立て直してドラマ放映前後そして放送終了後にも、ドラマに対し、次々と暴く映像クリップを大量に露出して広報を極大化するという戦略だ。

特にドラマ広報と視聴率に助けを与えるメーキングフィルムも何か特別でなければならないということに着目し、従来のメイキングフィルムが断片的な話だけ盛り込んだ2-3分の短いランニングタイムで物足りなさを残したなら、'マンツーマン'はまるで映画の現場と同じ歴代級のメイキング映像で構成され、既存には見られなかったスケールを提供する計画だ。
来る29日、初のオープン・ティーザー・公開を皮切りに5-10分分量のドラマの現場ビハインド、インタビュー、NGなど多様なコンテンツを先行公開して好奇心を誘発する。 早い編集で放映前に、制作過程と撮影地と俳優たちのキャラクターを紹介、撮影現場の喜怒哀楽を載せたストーリー映像で視聴者たちの心をもっとときめくようにする予定だ。

放送中には、重要エピソードと細かいビハインドが続く。 特に最後の武器にMCとドラマ出演陣、パネルたちで構成された世界初のトークライブショー'<マンツーマン>を読む男'を新設し、ちょうど放送される回に関した視聴者の謎も、リアルタイムで提供するなどの即座のフィードバックが可能なリアルタイムコミュニケーションの場を設ける計画だ。
これで終わると思ったでしょう? ドラマ放送終了後も継続してストーリーのメイキングフィルム形式で構成されたスペシャルビハインド映像が追加公開され、主要スタッフや登場俳優たちの鮮やかな後期コメンタリーが続き、最後の悔しい気持ちをなだめる見通しだ。

これに制作会社側は、"メイキングも事前製作してよりしっかりした構成で放送並みのクオリティを提供する考えだ。 従来のドラマでは決して見られなかったメイキングまでまるで映画・ティーザー・予告編のように溢れ、差別化を図る"と伝えた。
一方、'100億ビューの男'パク・へジンと韓国を代表する演技派役者陣、大ヒット作家'太陽の後裔'のキム・ウォンソクとヒット監督'リメンバー息子の戦争'チャンミンPDのコラボレーションで、すでに国内を越えて中国でも精一杯期待を集めているコミックメロスパイ、スパイアクションドラマ'マンツーマン(MAN x MAN)'は来年上半期JTBCを通じてそのベールを脱ぐ。