TVREPORT(12/13)


JTBC新ドラマ'マンツーマン(MAN x MAN)'(演出チャンミン、シナリオ キム・ウォンソク、製作ドラマハウス、マウンテン・ムーブメントストーリー)の製作陣は13日、ハンガリーのロケーション撮影の様子が盛り込まれたスチールカットを2回目に公開した。
公開されたスチールカットの中には、国情院でも隠された最精鋭要員キム・ソルウとして活躍するパク・へジンのもう一つの姿が盛り込まれている。 先立って、初めて公開されたハンガリー現場スチールカットでパク・へジンはどこかの大学と推定される場所で確認されたことに続き、今度は刑務所に見える場所でオレンジ色の囚人服を着て全く別の姿をしていて疑問を生んだ。

ハンガリー現地で感知された千の顔を持つ秘密要員キム・ソルウの継続する反戦姿にひそかに公開されたスチールカットだけでもドラマのスケールとストーリーに好奇心を呼び起こす。
この11月中旬、ハンガリー・ブダペストでロケーション撮影に突入した'マンツーマン'は3週間の緊迫したロケーション撮影を終えた7日、全員帰国した。 製作陣は"何より一人も怪我をした人なしに完璧にロケを終了することになってうれしい。 ハンガリーで受けた良い力を集めて、俳優やスタッフたちは意気投合して、国内での撮影にさらに拍車をかける"と伝えた。

マンツーマン(MAN x MAN)'は'太陽の後裔'のキム・ウォンソク作家と'リメンバー-息子の戦争'のチャンミンPD、'チーズ・イン・ザ・トラップ'のパク・へジンが会ったスリルロマンスのスパイ映画で国内はもちろん、中国などアジア圏ドラマファンも高い関心を示している。
特に最近、ドラマの中で超特急韓流スター ヨ・ウングヮン(パク・ソンウン)と彼の警護員キム・ソルウに初出会いを持ったパク・へジンとパク・ソンウンの演技オーラを注目した記事が一足先に中国詩や娯楽、ソフ娯楽、中国の娯楽王などの主要芸能サイトと、微博を通じてお知らせが伝えられ、継続して期待感を続けている。 早くから国内外を超えて、ファンの関心が集中している'マンツーマン'は来年上半期に放映される。