TVREPORT(12/2)




マンツーマン'、何を期待しても、それ以上だ。
2日、JTBC新ドラマ'マンツーマン(Man To Man)'(演出チャンミン、シナリオ キムウォンソク、製作ドラマハウス、マウンテン・ムーブメントストーリー)の制作会社を通じてハンガリーでの撮影の姿が描かれたスチールカットを初めて公開した。
公開されたスチールカットでは、ハンガリーのどこかの大学と推定される空間で捕捉されたパク・へジンとともにスタッフと外国の俳優たちが一堂に混じって精一杯忙しい姿で撮影に臨んでいる。
特に劇の中で、千の顔を持ったミステリアスな国情院のゴースト要員キム・ソルウ役を演じたパク・へジンがある外国の女性のそばで妙な視線を発散している。 さらに、公開された写真こでは白いガウンを着て何かを説明するように立っており、どのような任務を帯びたものなのか、疑惑を抱かせる。
この11月半ばからハンガリー現地ロケに入った'マンツーマン'は、ハンガリー私ピェコンジャン、駅、聖堂、大学、道路、ホテル、広場など市内の至る所の各地を回りながら撮影を進行中であり、撮影が続く時ごとに現地でも多大な関心を受けているという関係者の話。
ここにタイトな撮影スケジュールにめっきり寒くなった天気にもかかわらず、俳優たちと現地スタッフまで150人あまりを超えるチーム員皆、人並みならぬチームワークで大同団結して高品格のドラマの誕生をさらに期待させている。
制作陣は"戦場を彷彿させる撮影に皆疲れて大変だが、作品に自信があるのでみんな力を出して撮影に臨んでいる。 今日公開したスチールカットは氷山の一角に過ぎない。 レベルが違うスケールで歴代級スリルロマンスのスパイ映画として誕生する'マンツーマン'を期待してもいいだろう"と自信を示した。
'マンツーマン(Man To Man)'は'太陽の後裔'のキム・ウォンソク作家と'リメンバー-息子の戦争'のチャンミンPD、'チーズ・イン・ザ・トラップ'のパク・へジンが意気投合した作品。JTBCを通じ、来年上半期の公開される。