10アジア(11/24)

新人の金顯真(キム・ヒョンジン)が初のドラマデビュー戦に乗り出す。
金顯真(キム・ヒョンジン)の所属会社・マウンテン・ムーブメントエンターテインメント側は24日"金顯真(キム・ヒョンジン)がドラマ'マンツーマン(Man To Man)'を通じていよいよ本格演技デビューに乗り出す"と公式発表した。
'マンツーマン'で金顯真(キム・ヒョンジン)に任された役割はジャン・チョルジュンというキャラクターで、財閥3世モ・スンジェ(ヨン・ジョンフン)の秘書。 劇中のモ・スンジェがさせることなら何でも担当している忠誠心が強い人物だ.
所属事務所の関係者は"金顯真(キム・ヒョンジン)は、劇中の財閥3世モ・スンジェの右腕で劇の秘密を解いていくカギを握った人物の一人として登場する予定だ。 'マンツーマン'を通じて、手ごわい新人の初登場も期待してほしい"と伝えた。
先立ち、金顯真(キム・ヒョンジン)は'マンツーマン'の全体シナリオリーディング現場で初の姿を現し、新鮮なマスクで注目を集めた。 また、他の先輩俳優とスタッフらにも丁寧に挨拶を伝え、ドラマに臨む覚悟を示し、目をつけてもらった
188cmのすらりとした身長に甘さの中の多様なイメージが共存するビジュアルを持つ金顯真(キム・ヒョンジン)は初めて2015S/S、ソウルファッションウィークでデザイナーチャン・グァンヒョファッションショーのモデルでデビューし、現在俳優パク・へジンと同じ釜の飯を食べている将来が有望な新鋭俳優だ。 パク・へジンの10周年無料ファンミーティング当時、先輩に送る後輩の手紙を朗読するほど先輩・後輩の良好な愛情を伝えたこともある。
金顯真(キム・ヒョンジン)は、放送や広告を通じて姿をみせたことはあるが、正式にドラマに出演するのは今回が初めて撮影当時、新人らしくない演技で演出チームの絶賛を聞くだけに、劇に没入してから恐ろしい新人として'マンツーマン'の期待感を高めるのに寄与する予定だ。
'マンツーマン(Man To Man)'は'太陽の後裔'のキム・ウォンソク作家と'リメンバー-息子の戦争'のチャンミンPDが意気投合した作品で、パク・へジンを主軸にパク・ソンウン、キム・ミンジョン、チョン・マンシク、ヨン・ジョンフン、チェ・ジョンアン、チョンホジン、ジャン・ヒョンソン、イ・シオン、テ・インホなど有名な俳優たちが大挙合流し、さらに期待感を高めている。
放映前から国内を超えて中国でも高い関心を示している'マンツーマン'は来年上半期の放映を目標に、現在撮影に盛んに行われている。