TVREPORT(11/7)

韓国代表では俳優パク・へジンが出演、メンバーらとともに‘趣味と財テク'に対するグローバル共感トークを繰り広げる。 人間味を超えて'ドクフミ'を発揮した俳優パク・へジンの趣味に関するエピソード、そしてメンバーたちが話す世界の趣味と財テクに対する詳しい話は、今日(7日)夜10時50分に放送される'非正常会談'で確認できる。
一方、同日、‘非正常会談'で45代大統領選挙を控えた米国の現場の雰囲気を伝え、各国の'大統領の条件'に対する話を交わす。 来る8日に予定された米国45代大統領選挙(選挙人団選挙)は、民主党のヒラリー・クリントン候補と共和党のトランプ候補が対決し、世界の耳目を集中させている。
まずMCチョンヒョンムは"放送翌日が米大統領選挙なのに、現在の雰囲気がどうか?"と尋ねた。 米国非正常代表マークは現在、両候補について論争が絶えない米国の現場の雰囲気を伝え、"早く選挙が終われば良いという思いだけだ"という心境を伝えた。
しかし、ギヨームは"本当に面白く見ている"とし、川向こうの火事見物反応を見せて笑いを届けた。 一方、クリスティアンは"メキシコでは、米国大統領選挙の結果が経済に大きな影響を及ぼすので、完全緊張状態だ"とし、米大統領選挙に向けた各国の多様な反応を紹介した。
続き、メンバーたちは米国の大統領選挙、物語とともに大統領と周辺人たちをめぐった衝撃的な不正事件を紹介し、世界各国が考える'大統領の条件'について話した。 特に同日、マークは"米国では過去大統領夫人が親交がある占星術者に大統領の個人日程などについて助言を受けたという事実が知られて議論があった"と説明し、出演陣の関心を集めた。