OSEN(10/26)

ドラマ'マンツーマン'側が連なってパク・へジンの撮影スチールカットを公開、期待感を高めた。 変化したパク・へジンの、劇中のキャラクターに注目するようにという説明も付け加えた。
JTBC新ドラマ'マンツーマン'(シナリオ キム・ウォンソク、演出チャンミン)側はこれに先立ち、ソウル聖水洞一帯で開始した初の撮影を皮切りに、仁川(インチョン)空港撮影を続けた。 撮影現場に登場した主演俳優パク・へジンは、行く先々で市民たちの目を釘付けにしたことはもちろん、目撃談がSNSなどを通じて拡大し、話題を生んだりもした。
26日、製作会社を通じて公開された現場スチールカットでパク・へジンは、ドラマの中、千の顔を持った国情院のゴースト要員らしく、きれいに掲載したヘアスタイルにサングラス、ここにトレンチコートをまとい、全体的にブラックカラーをベースとした無彩色系列でスタイリングを完成して冷たいながらも、どこかミステリアスな姿で登場して瞬く間に、座中を圧倒した姿。
6パク・へジンは、多くの人波が押し寄せ、緊迫して続いた撮影中、キム・ソルウにそのまま没入した姿でスタッフたちと現場を見ていた市民の感嘆を受けたという。
制作会社側は、"パク・へジンが担当したキム・ソルウは純真なようにセクシーで、タフで挑発的な神秘的な人物がなるだろう"とし、"パク・へジンだけが持っている特有の魅力が加わって多様な演技変身を見せてくれる役だ。 今まで明らかにされている姿のほかに、今後の彼が見せてくれる変化した姿をさらに期待してほしい"と伝えた。
パク・へジンも先立って、自分のVアプリを通じて"'マンツーマン'は、ジェイソン・ボーンシリーズとは違う。 キム・ソルウは身元が確認されていないゴースト要員でありながら韓流スターの警護員を出ているが、警護員よりはアンダーカバー活躍に焦点を合わせた"と説明、従来の警護員役とは違った変わったキャラクターになることを予告した。
一方、パク・へジンは初撮影に合わせてこれからの長い旅を共にするスタッフに100人分のコスレ餅と食べ物をもてなし、無事故とドラマの大ヒットを祈願した。 パク・へジンが主演を引き受けたドラマ'マンツーマン(Man To Man)'は100%、事前制作でJTBCを通じて、来年上半期に放映される。



