STARNEWS(10/15)

俳優パク・ヘジンが7年間自分が奉仕活動をする児童福祉センターに自転車、キックボードなどを寄贈し、'寄付天使'の善行を行った。
パク・ヘジン所属事務所・マウンテン・ムーブメントの関係者は15日午前、スターニュースに"パク・ヘジンが去る13日、ソウル水西(スソ)児童福祉センターを訪問して自転車、キックボードなどと直接果物を買って子供たちと会った"と明らかにした。
関係者は"この福祉センターはパク・ヘジンが7年目訪問して後援するところだ"、"今回の訪問は一ヵ月前、パク・ヘジンファンクラブと共にボランティア活動をしなくて残念がって一人で子供たちに会いに行ったこと"と説明した。
さらに、"パク・ヘジンは衣類、玩具、本など福祉センターで必要とする物品も寄贈した"と付け加えた。
関係者は"パク・ヘジンは去る13日、自分が後援する児童養育施設出身の元障害者サッカー国家代表選手が就職に成功、初出勤同行した後、水西(スソ)児童福祉センターに訪問した"、"来る11月から来年初めまでにドラマ、映画など撮影スケジュールが予定されており、いつ子供たちに会えるかもしれないという気持ちであらかじめ子供たちに会いに行ったこと"と明らかにした。
関係者は"パク・ヘジンが自分が後援する子どもたちの自立に向けて努力してきており、今回に広告モデルとして活動中のジェイジュンコスメが協力してくれて就職まで行われることになった"と説明した。
一方、パク・ヘジンは11月から総合編成チャンネルJTBC新ドラマ'マンツーマン'撮影、来年初めには映画'チーズ・イン・ザ・トラップ'の撮影に邁進する。