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[単独] パク・ヘジンまた、善行、後援児童'一人立ち'助けた

OSEN(10/12)



韓流俳優'パク・ヘジンのまたひとつの善行が公開された。 いちいち羅列も困難を覚えるほど、それこそ終りのない善行の行動だ。

12日、OSENの取材結果、最近パク・ヘジンは自分が長い間後援する児童養育施設ヒェシムウォン(園)出身、元障害者サッカー国家代表選手の就職に力を加えて大人になった以後も子供たちの自立に初アシストをもたらした。

パク・ヘジンが広告モデルとしているジェイジュンコスメに就職が実現したことはもちろん、保護者の資格で来る13日、初出勤をパク・ヘジンが同行することに予定されたもの。

これはパク・ヘジンが単純な寄付やボランティア、ケアだけでなく、その後自らの力で一人立ちを引き出すことができるようにしようと長く悩んでいた部分でもあった。

先だってパク・ヘジンは、昨年、ソウル九龍(クリョン)村の練炭奉仕現場でOSEN取材陣と会った当時、後援するヒェシムウォン(園)について聞くと"最も懸念されることは子供達がヒェシムウォン(園)を離れ、いつかは自立をしなければならないという部分だ。 子供たちが後に大人になって十分な社会人になることができるように助けたい"という願いをほのめかしたことがある。

パク・ヘジンはこの2011年から今年まで6年間、国内に11億ウォンを寄付(開浦洞の九龍(クリョン)村、セウォル号沈没謝罪関連の寄付、子どもリハビリ病院の建立基金など)を行い、同期間、中国に約6億ウォンに達する金額を寄付した。 特にチェグにはパク・ヘジンの寄付金で「召命」という名前の子供患者が肝移植手術に成功したことが知られて和やかさを与えたりもした。

一方、パク・ヘジンは100%、事前製作で来年放映されるJTBC新ドラマ'マンツーマン'(シナリオ キム・ウォンソク、演出チャンミン)撮影に本格的に突入する。 劇中の警護員を務めて、アクション演技を繰り広げる予定で、パク・ソンウン、キム・ミンジョン、ヨン・ジョンフン、チェ・ジョンアンなどと呼吸する。 来る11月17日'マンツーマン'海外ロケのためにハンガリーへ出国する。