中国も早くから関心熱っぽく'
enews(10/10)

ユ・ジョン先輩に続き、今回はキム・ソルウだ。
この7日パク・ヘジンの次回作'マンツーマン(Man To Man)'のテスト撮影関連ニュースが国内の主要ポータルサイトを通じて伝わると、これと同時に、中国現地の芸能サイトを総なめし、大陸でも高い関心を示した。
"パク・ヘジン'マンツーマン' テスト撮影現場写真公開""パク・ヘジン、冷たくて神秘的なキャラクターに挑戦する"などのタイトルで中国の代表・芸能ニュースサイト シナ娯楽をはじめ、ソーホー娯楽、王であるロック、東方王、国際オンラインなど数十のサイトの芸能面のメインを飾って微博などを通じ、即座に熱い関心を示した。

実際に中国のネチズンたちはパク・ヘジンの次回作ニュースに"'マンツーマン'期待される""'チイント'に継ぐもう一つのヒット作が誕生しそうだ"などの反応を見せ、期待感をあらわにした。
パク・ヘジンはこの4日、京畿道一山(イルサン)付近で自分が担当した国情院の隠された秘密要員キム・ソルウキャラクターで'マンツーマン'の初テスト撮影を進行、テスト撮影の様子だけで既にキム・ソルウに憑依された格好で前作'チーズ・イン・ザ・トラップ'のユ・ジョン先輩とは全く違った新たな変身を予告してさらにときめき指数を高めている。
一方、'マンツーマン(Man To Man)'はパク・ヘジンとともに、'太陽の後裔'のキム・ウォンソク作家と'リメンバー-息子の戦争'のチャンミンPDが意気投合した作品で、パク・ソンウン、 キム・ミンジョン 、チョン・マンシク、ヨン・ジョンフン、チェ・ジョンアン、チョン・ホジン、ジャン・ヒョンソンなど有名俳優たちが大挙合流し、さらに期待感を高めている。
来年上半期の放映を目標に100%に事前制作で行われ、来る17日、初の撮影を開始する。