東亜ドットコム（10/4）
来年上半期JTBC最高の期待作'マンツーマン(Man To Man)'が4ヵ月間の撮影大長征の好スタートを知らせた。
この3日、JTBC新ドラマ'マンツーマン(Man To Man)'(演出チャンミン、シナリオ キム・ウォンソク、製作ドラマハウス、マウンテン・ムーブメントストーリー)の俳優たちが和気あいあいな雰囲気の中、初の台本リーディングを終えた。
同日、台本リーディングには'マンツーマン'の脚本を執筆中のキム・ウォンソク作家とドラマの首長チャンミンPDをはじめ、ドラマの成功を導く主役パク・ヘジン(キム・ソルウ役)、パク・ソンウン(ヨ・ウングヮン役)、キム・ミンジョン(チャ・ドハ役)、ヨン・ジョンフン(モ・スンジェ役)、チェ・ジョンアン(ソン・ミウン役)、チョン・ホジン(白衣院役)、ジャン・ヒョンソン(将来江役)、イ・シオン(ジ・デピョ役)、呉(シャロン・キム役)など、ほぼすべてのジュチョヨン俳優たちが出席し、現場を熱烈に埋めた。
続き、チャンミンPDが4ヵ月の撮影大長征を共にするスタッフたちをいちいち身近に紹介したのに続き、台本リーディングが順調に始まっており、俳優たちの茶目っ気の姿もしばらくは相手の感情と演技をお互いに完璧に受け、以内あうんの呼吸を合わせていった。
ここに今回のドラマに向けた熱情と笑いが共存する愉快な姿が終始一貫して続いて、和気あいあいとした雰囲気に気分の良いスタートを知らせて、これからの撮影にもさらに期待を高めた。
私は俳優と初出会いを持ったキム・ウォンソク作家は、"とてもよい俳優たちが集まってくれてありがとう。 台本を熱心に書くことで報いる"と固い覚悟を伝えた。
チャンミンPDは、"いつも作品に入る度に恐怖が優位なのに、イプボン当時、その日の感じを忘れず、今度の作品も熱心に楽しくしたい。 もうすぐ冬も近づいてくるはずなのにみんな痛まないで最後までよく終えたらいいな"と意志を固めた。
一方、信じて見るミョンブルホチョン俳優たちで黄金ラインナップを完成して期待が倍加されているJTBC'マンツーマン'は超特急韓流スター ヨ・ウングヮンの警護を引き受けるようになった国情院のゴースト要員キム・ソルウとそれをめぐる数多くの隠れたマン(Man)たちの活躍を描いたドラマだ。
来年上半期の放映を目標に100%、事前製作で行われ、来る17日、初撮影に突入する予定だ。