mydaily（10/4）
俳優ソン・ジュンギがKBS 2TV'太陽の後裔'を共同執筆しキム・ウォンソク作家との義理を守った。
3日放送関係者によると、ソン・ジュンギはJTBC新ドラマ 'マンツーマン(Man To Man)'(シナリオ キム・ウォンソク、演出チャンミン)にカメオで出演する。
'マンツーマン'の執筆を務めたキム・ウォンソク作家と前作'太陽の後裔'を通じて結んだ縁を基に、出演を快く決定したソン・ジュンギは、台本に接した後、直接出演の意思を明らかにしたほど、キム作家の新作に大きな期待感を露にしたというのが関係者の話だ。
ソン・ジュンギは、劇中、助監督の役を引き受けてヨ・ウングヮン役のパク・ソンウンと演技の呼吸を合わせる。 短い量だが、韓流スターに相応しい存在感を発散し、特別出演のよい例を残すものと期待を集めている。
'マンツーマン'は当初パク・ヘジンの次回作でも大きな話題を集めた。 超特急韓流スター ヨ・ウングヮンの警護を引き受けるようになった国情院のゴースト要員キム・ソルウ(パク・ヘジン)と彼をめぐる数多くの隠れたマン(Man)たちの活躍を描くドラマ。
女の主人公がキム・ミンジョンでパク・ヘジン、パク・ソンウンのほか、ヨン・ジョンフン、チェ・ジョンアンなどが出演を確定した。 さらに、チョン・ホジン、ジャン・ヒョンソン、テ・インホ、チョン・マンシク、イ・シオンなど、いわゆる'信じて見る俳優'らの加勢で、期待感が一層高まった。
来年上半期の放映を目標に事前制作で進められる予定であり、11月、ハンガリーで行われるロケーションも控えている。