OSEN（9/30）
俳優チョン・マンシクが'マンツーマン'に最終合流した。
チョン・マンシクはJTBC新ドラマ'マンツーマン(Man To Man)'(シナリオ キム・ウォンソク、演出チャンミン、製作ドラマハウス・マウンテン・ムーブメントストーリー)で、劇中のパク・ヘジンの味方であり、劇の主要な軸を率いるイ・ドンヒョン役で出演を確定した。
'マンツーマン'は超特急韓流スター ヨ・ウングヮン(パク・ソンウン)の警護を引き受けるようになった国情院のゴースト要員キム・ソルウ(パクヘジン)と彼をめぐる数多くの隠れた'一番'(Man)たちの活躍を描いたドラマ。
チョン・マンシクが担当した'イ・ドンヒョン'は、国家情報院出身最高検察庁公安部の検事であり、ゴースト要員キム・ソルウに命令を下す責任官だ。 摑まえ所のない性格を持っており、誰より家庭的な検査で登場し、特にキム・ソルウをめぐるドラマを貫通する最も重要な事件の核心的な人物で誰よりも集中して見なければならないキャラクター。
制作陣は"チョン・マンシクは最も力を入れたキャスティングの一人でパクヘジンが最も希望してきた俳優でもある。 キム・ソルウと予想外ブロメンスも注目に値すること"とし、"彼の合流で映画に劣らぬクオリティのジャンルと人物らのストーリーにもさらに期待してほしい"と伝えた。
一方、'マンツーマン'は来年上半期の放映を目標に100%、事前製作で行われ、来る10月3日、初の全体シナリオリーディングを皮切りに本格的な撮影に突入する。