TVREPORT(9/27)

「マンツーマン」に強烈な存在感のマン(Man)たちが続々と合流し、さらに期待を高めている。
俳優チョン・ホジン、ジャン・ヒョンソン、テ・インホまでJTBC新ドラマ'マンツーマン(Man To Man)'(演出チャンミン、脚本キム・ウォンソク、製作ドラマハウス)にキャスティングが確定された。
'マンツーマン(Man To Man)'は超特急韓流スター ヨ・ウングヮン(パク・ソンウン)の警護を引き受けるようになった国情院のゴースト要員キム・ソルウ(朴パク・へジン)と彼をめぐる数多くの隠れたマン(Man)たちの活躍を描いたドラマ。 パク・へジン、チャンミンPD、キム・ウォンソク作家の幻想コーラにパク・ソンウン、ヨン・ジョンフン、チェ・ジョンアンがラインアップに名を連ねたのに続き、存在感のある俳優たちが続々と合流し、ますます期待を高めている。
まずチョン・ホジンは、国家情報院出身3選国会議員、白衣員役で出演する。 自分の野望を隠して自分の政治的立地を利用して松山グループ財閥2歳モスンジェ(ヨン・ジョンフン)の手足となって力になってくれる権力型人物。
'私の娘ソヨン'、'ドクター異邦人'に続いてパク・へジンといつのまにか3度目の呼吸を合わせるようになったチョン・ホジンは、典型性から脱した新しい権力型のキャラクターで、再びパク・へジンと興行バトンを続ける見通しだ。
ドラマから芸能まで縦横無尽に活躍し、烈日中の役者ジャン・ヒョンソンは、国情院第2次長であり、ホワイト要員将来長役を演じた。
特に出演作ごとにさまざまなキャラクターに存在感を示してきたジャン・ヒョンソンは、今回は自分の利益のためなら、国情院の同僚を向けた配信も躊躇しない不気味な野心家でもう一回の演技変身に乗り出している。
'太陽の後裔'、'グッド・ワイフ'、映画'古山子、大東輿地図'まで、最近さらに活躍中のテ・インホは、国情院ブラック要員であり、極東アジア地域チーム長ソ・キチョルの役を演じる。
特戦司令部アルファチーム出身らしく、言葉より行動が早い、国情院ブラック要員としてパク・へジンと対立し、申スティルロ活躍を繰り広げる予定だ。
一方、来年上半期の放映を目標に100%に事前制作で進められる'マンツーマン'は多様なキャラクターのマン(Man)らが継続して合流する予定であり、近く女主人公チャ・ドハをはじめ、残りのキャスティングを終えて来る10月に本格的な撮影に突入する。