OSEN(9/13)

俳優パク・へジンが経った6年間に約6億ウォンを中国に寄付金で寄付したことが明らかになった。
13日、パク・へジン所属事務所・マウンテン・ムーブメント側によると、パク・へジンは、中国デビュー作、湖南衛星TVドラマ'チェンドドの結婚話'で現地活動第一歩を踏み出した過去の2011年から'チーズ・イン・ザ・トラップ'が輸出に放送された2016年今年まで、中国に持続してきた寄付総額だけで約6億ウォンに達する。
パク・へジンはこれに先立って知られた中国代表財団母親の水槽、傷害児童福祉センターを通じた子供患者の後援活動を含めて、今まで言及されたことがなかった井戸を販売するボランティア活動、福祉財団を通じた子供たちの学用品や各種物品後援までその寄付領域も同様に、とても幅広いことが確認された。
特に最近は、パク・へジンの寄付金で子供患者が肝移植手術に成功した消息が伝えられ、和やかさをさらにアップさせたりした。 当該費用は今年4月10周年記念ファンミーティング、当時YOUKUから受け取った生中継費を寄付しながら用意されたと伝えられている。
中国だけではない。 パク・へジンは同一の期間(6年間)国内で11億ウォンを寄付した事実も公開されていた。開浦洞(ケポドン)の九龍(クリョン)村、セウォル号沈没事故関連の寄付、子どもリハビリ病院の建立基金など助けの手が必要なところに寄付に先頭に立った彼だ。 結局、6年間、韓国と中国に寄付した寄付総額だけでも17億ウォンで、国境を行き来する芸能界の代表'寄付天使'であることがもう一度明確になった。
一方、パク・へジンは100%事前製作で来年放映されるJTBC新ドラマ'マンツーマン'(シナリオ キム・ウォンソク、演出チャンミン)出演が確定、劇中の警護員を務めて、アクション演技を展開する予定。また、人気ウェブトゥーンを原作にした映画『'チーズ・イン・ザ・トラップ'で主人公のユ・ジョン役に任命されてホン・ソル役を獲得したオ・ヨンソと演技の呼吸を合わせる。