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[単独] パク・ヘジン イ・ジョンソク「ドクター異邦人」中国映画化、最終的に霧散"サドラング関係"

etoday(9/2)



パク・ヘジン イ・ジョンソクなどが出演したドラマ「ドクター異邦人」の中国映画化が全面白紙化された。
複数の関係者によると、ドラマ「ドクター異邦人」の中国映画化が、最終的に失敗した。映画制作のための追加撮影はもちろん、ダビングまで進行されたにもかかわらず、中国現地での公開はなされなかった。

SBS側は2日ビーズエンターに「ドラマ化された「ドクター異邦人」を映画でも製作してみようとしたが、内部の都合上、映画事業そのものが失敗に終わった」と明らかにした。また、他の「ドクター異邦人」の関係者も「「ドクター異邦人」の映画化では、今年ストップされた状態だ。開封計画自体がないと聞いている」と耳打ちした。

ドラマ「ドクター異邦人」は、2014年5月から7月までのSBSで放映された。天才脱北医師が韓国最高の病院で勤務しながら、医師集団に挟まずに異邦人に生きていく話を描いたメディカルメロアクション諜報物で、放送当時、新鮮な展開で好評を受けて、同時間帯視聴率1位を記録した作品である。

ドラマの人気に力づけられて 「ドクター異邦人」は、中国での映画で公開する計画だった。ドラマの内容を圧縮してメロ中心の120分ランニングタイム映画で製作するのが本来の計画。このため、製作陣と俳優イ・ジョンソク、パク・ヘジン チン・セヨン カン・ソラなどは追加撮影まで進行した。

当時製作会社側は公開作ラッシュを避けるという名目で2014年末から2015年初頭に公開を延期すると明らかにした、その後も中国で「ドクター異邦人」映画は、公開されなかった。

ある関係者はこれについて、「高度ミサイル防衛システム(サ―ド)の配置とは全く関係のない問題だ。その作業は、サード配置しばらく前2014年と2015年の間に議論された事案だ」と述べた。