TVREPORT(8/29)

パク・へジンが今後の日程と計画について伝えた。
パク・へジンと所属会社の関係者は26日、加平で記者懇談会を開き、映画版'チーズ・イン・ザ・トラップ'と次期作である'マンツーマン'そして社会貢献活動について、ブリーフィングを行った。
パク・へジン側はまず映画'チーズ・イン・ザ・トラップ'について、来年封切りを目標に製作中との進行状況を説明した。 パク・へジンはウェブトゥーンを原作にした同名のドラマに続き、映画でも主人公であるユ・ジョン役を務めた。
パク・へジン側は"ホンソル役をオーディションを通じて発掘することにして1次書類選考を終えたが、惜しくも立派な俳優さんたちのうち、ホンソルに合った俳優がいません1次オーディションは8月中旬に全て個人の連絡を取って不合格を知らせた"、"ホンソル役に関心を示したオ・ヨンソの合流をこの場を借りて公式に発表する"と伝えた。 映画版'チーズ・イン・ザ・トラップ'は現在、台本草稿が出た状態で修正作業中であり、9月中に監督を決定して製作を続けていく予定だとも明らかにした。
一方、パク・へジンの次期ドラマであるJTBC'マンツーマン'について、パク・へジン側は"キム・ウォンソク作家とチャンミン監督が随時出会いを持って順調に台本に対する協議を経ており、現在、4部まで完了した状態でまもなく16部まで台本を脱稿してくる10月初めに撮影に入る予定"と伝えた。
地道に社会貢献活動をしてきたパク・へジンはこの席で、自分が助けた中国小児患者の状態についても明らかにした。 パク・へジンは"最近、肝移植手術を受けた子供が回復期に入った。 ところでまだ肝移植手術を待つ2人の子供がさらにいるから毎日、焦がれて待っているところだ"、"パク・へジンがモデルとして活動中の化粧品ブランドであるジェイジュンと地道な寄付を約束してもっと多くの子どもたちが手術を受けることになり、ブランド側が現在、後援中の子供たちと独居老人への追加寄付も約束した"と伝えた。