mydaily(8/17)


俳優朴へジンの暖かい善行が美しい実を結んだ。
この15日、中国上海児童福祉センター公式SNSを通じてパク・へジンが寄付した金額と召命という名前の子供患者が15日午後5時(中国時間)、肝臓移植手術に成功したことが伝えられた。
その間、子供と一致する間を待ってきており、長い待ちの末にようやく手術を受けた。 手術の進行はよくなり、1週間経過を見守った後、簡易拒否反応を見せなければ、今後健康に大きくなれるというニュースだ。
今回の移植手術費用はパク・へジンが該当福祉センターの患者を行うために、前4月に開かれたデビュー10周年記念ファンミーティング、当時、YOUKUから受け取った生中継費を寄付して設けられた。 所属事務所側は"4年前からパク・へジンが着実に後援していた子供達が様々な手術に100%成功し、養子縁組に行った。 今回も必ずそうなるだろうと信じて最後まで快癒を祈ること"と喜びを伝えた。
パク・へジンのこのような果てしない善行は自然にファンに続き、広告主にまで暖かい機運を伝播してより注目される。
最近、パク・へジンがモデルとして活動中の化粧品ブランドジェイジュンコスメで、中国上海児童福祉センターに1億ウォンを寄付し、善行に参加した。 パク・へジンの仲介で、当該ブランドでも彼が4年間、持続的に助けてきた当該福祉センターとの縁組をして快く1億ウォンを寄付することになった。
これにパク・へジンは"誇らしいことも感謝するだけだ"と心を伝え、広告主側は"パク・ヘジン氏とモデル契約後業界でも販売1位をして、良いイメージとして得たものが多い。 消費者や俳優に報いるという趣旨でスタートしたほか、その後も着実な奉仕活動と寄付をする予定"と明らかにして和やかさを増した。
パク・へジンに影響を受けたのは広告主だけではない。 早くもファンは既に8年目それぞれの学校を回りながら冷蔵庫、学用品、衣服などの物品を毎年パク・へジンの名義で寄付している。 この7月にはイヨンゴル財団が推進した寄付プロジェクトにパク・へジンの中国ファンが参加して、パク・へジンの名で目標値の5倍を超える寄付金を集めて一番多い金額を寄付したチームになり、財団ではパク・へジンに感謝の牌を贈呈した。 その俳優に続き、そのファン、そしてその広告主に急速に伝播される概念の動きが国内外を越えて和やかさを増している。
一方、最近、中国北京、台湾、タイで、デビュー10周年記念アジアペンツアーの旅程を華やかに終えたパク・へジンは来年上半期JTBC最高の話題作'マンツーマン'を次期作に確定したことに続き、映画に戻る'チーズ・イン・ザ・トラップ'出演まで休む暇もなく活発な活動を続けていく。