スポーツ傾向(6/15)
ケーブルチャンネルtvNが開局10周年を迎え、自社のドラマや芸能、各種の教養番組を授賞し表彰式を開く。
tvN側は15日「今年で開局10周年を迎え、10周年の誕生日の今年10月9日に10周年記念フェスティバルを開く予定」とし、その行事の一環として授賞式を開催することを確定したと明らかにした。

関係者は「授賞式を含むtvN 10周年・フェスティバルの具体的内容はまだ決まっておらず、追って細部内容が決まったら知らせたい」と明らかにした。
tvNは2005年開国以後2000年代末から本格的に市場に有効なコンテンツを出し始めた。 2010年代半ばになってドラマや芸能で従来の地上波の人気を追い抜くコンテンツを多数放送し、非地上波放送業者の先頭を自任した。
今年だけでもドラマや芸能で赫々たる成果を出した。この1月ジョンバンした<応答せよ1988>は最高視聴率18%を超え、次の<シグナル>も12%を超える視聴率で大きな人気を得た。
現在もクムトグク<ディアマイフレンズ>、月火劇<また、オヘヨン>が人気を集めており、tvNの影響力は有効である。 今年はまた、<チーズ・イン・ザ・トラップ>もある。
下半期にはチョン・ドヨンのホームの復帰作である<グッド・ワイフ>来てチョ・ジンウン、ソ・ガンジュン、李光洙などが出演する<アントゥラジコリア>そしてオク・テクヨンとキム・・ソヒョンが出演する<戦おう鬼よ>などのラインアップが待っている。
芸能ではナ・ヨンソクPDが掲げた<朝奇迹>と<新西遊記>そして<花より青春>シリーズがあり、パク・シンヤンが掲げた<俳優学校>また、ベク・ジョンウォンが掲げた<家ご飯白先生2>。 週末にはショーバラエティー。
tvNの授賞式の全貌はまもなく公開される予定だ。