OSEN（6/2）
俳優パク・へジンが出演した中国芸能プロのメイキング映像から話題を呼んできた。
パク・へジンは先月27日、中国北京で行われた芸能トークショー'チョンゴリ(距)'録画に単独ゲストとして参加した。 中国重慶衛星から放送する'チョンゴリ'はMClijing(李)とイスウィ(李斯羽)が進行する中国代表の人気トークショーの一つで、これまでソンリョン、ユ・ドクファをはじめ、セイタカ、ジンベクリム、グヮクゴンファなど中華圏のスター級の芸能人が大勢出演し、話題を集めてきた。
特に同日、パク・へジンは本放送に先立ち'チョンゴリ'公式、微博を通じて行われた事前生放送から熱い反応でさらに耳目を集中させた。 録画開始前にスタッフ、MCとお互いに挨拶を交わして自然な撮影の準備過程を描いた今度の映像は31日基準で累積クリック件数134.6万を突破し、これに現地関係者たちも予想以上の爆発的な関心に驚きを隠さなかったという話。
続き、2日、所属会社を通じて公開されたビハインドカットでパク・へジンは和気あいあいとした現場の雰囲気を垣間見ることができるようにした。 続いた録画では俳優としてデビュー10年を迎えた成長物語から中国でも初の正式放送されたドラマ'チーズ・イン・ザ・トラップ'と映画出演の話、私生活まで細密かつ率直に伝えた。
特にスタジオ収録で、野外テラスへと繋がった食事の席で、パク・へジンは特有の香りで忌避するコスをおいしく食べるなど隠された食神本能を現し、モクバンまで予告し、さらに期待を高めた。 パク・へジンが単独出演した'チョンゴリ'は16日電波に乗る予定。
一方、パク・へジンはこの28日、北京で3千人余りのファンが、ともにした中、単独のファンミーティングを盛況のうちに開催し、アジアペンツアーの気持ちの良いスタートを知らせた。 中国北京に続き、今年6月9日には台湾、7月31日にはタイで継続して、グローバルファンとの出会いを続けていく。