パク・ヘジン、「慈善事業?幸せは喜んで誰かと分けること」 [画報] | たまちゃんのブログ

たまちゃんのブログ

アメンバー申請はお休みしてます。

パク・ヘジン、「慈善事業?幸せは喜んで誰かと分けること」 [画報]

スポーツ東亜(4/12)



俳優パク・ヘジンが中国ファッション誌イ・ジョンウ(伊周)の5月号のカバーを飾った。

12日、所属事務所マウンテンムーブメントを使用して公開された写真集の中のパク・ヘジンは清涼感がぷんぷん感じられるブルートンの衣装で一歩進んだ夏のファッションを演出した。ここで夢幻的幽玄な表情とトップモデルに劣らないスタイルでさらにおしゃれを生かし注目をひきつけた。

別のグラビアでは、ブラックスーツパンツと黒のシャツにストライプのTシャツをマッチしてすっきりしても活動的なファッションを演出した。特に、「万チトナム」の定石と呼ばれるパク・ヘジンは今回のグラビアでも非現実的な割合とルックスで韓国だけでなく、大陸の女性の心をもう一度捕らえた。

続いて、インタビューでパク・ヘジンは「興奮または嫉妬するキャラクター」について尋ねると、「多くの先輩たちの演技は、興行かどうかにかかわらず、常に新鮮な嫉妬を呼び起こす。私もあのようにやってみたいといつも思いますが、私は私の才能をよく知っている」とし、「欲を出さずに一歩一歩ゆっくりと進む演技者兼俳優として残りたい」と俳優として所信を伝えた。

いわゆる壊れた役割を務めることについても、「俳優として当然のことだ」と伝えて 「「悪い奴ら」でもノーメイクでいくつかは衣装もなしに撮影した、本当におもしろく撮影した。いつでも良いキャラクターが来たら壊れることは祝福になりそうだ」と答えた。

続いて「最も魅力的で模範と思う男性像」で俳優チョ・ジヌンを挙げて目を引いた。パク・ヘジンは「「シグナル」のチョ・ジヌン先輩とずっと前「熱血商売人」というドラマを一緒にしたことがあるが、以前よりも演技の幅が少し増え、先輩は一寸の誤差もない演技を見せてくれた。いつかまた会って、ぜひ一緒に演技をしてみたい」と挙げた。





最後に、最近デビュー10周年ファンミーティングの中国生中継料の全額を長い間後援してきた上海福祉センターに寄付して再び注目を集めたパク・ヘジンは慈善事業を着実に行うことについて、「子供の頃に感じた寂しさと痛みを誰かが感じていることを知っている。だから小さくても私の助けが必要な人に会えば無視していなかったのが途方もない慈善事業という言葉まで出てくるようになった」とし「今、私が持っているものを分かち合うことによって、誰かが幸せになるならいつでも分ける心がある」と答え、印象を残した。

一方、今年でデビュー10年を迎えたパク・ヘジンは23日、ソウルオリンピック公園内SKハンドボール競技場で惜しみない愛をくれた国内外のファンに向けた感謝を込めて「デビュー10周年記念ファンミーティング」を準備している。無料で進行される今回のファンミーティングは、中国YOUKU独占生中継だけでなく、国内最大のポータルサイトネイバーVアプリを通じて全世界に生中継される予定だと、より一層注目が集まっている。