パク・ヘジン、台湾続いて北京も「チイント」単独ファンミーティング確定[公式立場] | たまちゃんのブログ

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パク・ヘジン、台湾続いて北京も「チイント」単独ファンミーティング確定[公式立場]

スポーツ東亜(4/5)



パク・ヘジンの「ユ・ジョンシンドローム」が終わることを知らず、ますます燃えている。

パク・ヘジンは来る5月21日、中国北京朝陽体育館(大観明示)で単独ファンミーティングを確定した。先立って6月に開催を確定した台湾ファンミーティングと同様に、今回も「チーズ・イン・ザ・トラップ」 (以下、「チイント」 )に向けた熱い人気に力づけられて、現地のファンたちの積極的なラブコールが実現した。

特に、「チイント」の独占権を持つYOUKUと、中国ではわずか1回企画されたファンミーティングで、中国のYOUKU、土豆を介して「チイント」の正式放映を控えている時点に合わせてユ・ジョンシンドロームをインターネットTVに移して来るYOUKUの緻密なマーケティング戦略が目立つ。YOUKUは来る23日に開催されるパク・ヘジンのデビュー10周年記念ファンミーティングまで独占生中継を決定するなど、すでに高い関心を積極的に表明してきた。

今回の中国では初めてのパク・ヘジンの「チイント」ファンミーティングには、「チイント」の映像会と裏話など、様々なトークやイベントはもちろん、この日だけ見せることができるゲストなど充実した構成で四六時中待望の現地ファンたちの視線をひきつけキャッチする予定である。

パク・ヘジンは最近、中国湖南衛星TV最高の芸能番組「快楽大本営」先輩特集に出演して信じられないほどの存在感をもう一度立証した。この日の放送分は2.46 %の全国視聴率と7.35 %の市場シェアを示し、同時間帯の全国の芸能番組の視聴率1位になった。これは、今年に入って「快楽大本営」が記録した最高の視聴率でもある。

パク・ヘジンはこの日、出演者の中で唯一、中国のオンライン統合リアルタイム検索語を掌握することはもちろん、個人のブログは、瞬く間に500万を突破し、現地での信じられないほどの関心と波及力を証明した。

一方、パク・ヘジンは「チイント」の人気とともに、最近放映終了した中国ドラマ「遠く離れた愛」のシムアン病突風の中に「 2016 LETV映画&ドラマ授賞式」で中国を最も熱くさせた最高の俳優候補にノミネート、来る13日北京に出国する。