スポーツ朝鮮(3/30)

JTBC 「マンツーマン」の制作が本格化される。
30日、JTBC新ドラマ「マンツーマンの製作を引き受けたドラマハウス側は「ドラマハウスとキム・ウォンソク作家の高い信頼をもとに、出演を最終決定してくれたパク・ヘジン氏に感謝し、今回のパク・ヘジン氏の出演確定で製作がより急速に速くなる見通しだ」と伝えた。
続いて「マンツーマンはキム・ウォンソク作家の台本執筆シノプシス修正など、本格的な作業に入り、キャスティングなど本格的な作りも4月から進行する予定だ」と付け加えた。
「マンツーマン」はトップスターで生きてきた一人の男の警護員とある多目的謎の男の事情と彼とのもつれ事件が解けていく過程を描いたドラマで、初めての撮影は9月だ。事前製作の下に放映は来年上半期になるものと見られる。