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俳優パク・ヘジンの所属事務所の関係者がtvN「チーズ・イン・ザ・トラップ」のOST事業進行と関連し立場を明らかにした。
パク・ヘジンの所属事務所のPWMカンパニーの関係者は10日ニュース1スターとのインタビューで「「チイント」OST制作と関連し、お金を要求したことはない。現在のファンミーティングから日本プロモーションまで無料で進められている」とし、世間に漂う話にについて悔しさを訴えた。

続いてOST内でパク・ヘジンの写真がポスターカットだけ使用されたことについて、「「チイント」関連パク・ヘジンのDVD事業が行われているときに、現場のプロデューサーからOST製作の話を聞いた」とし「DVDの中にパク・ヘジンの現場ビハインドカットを基本的な30~40枚以上使用する予定だったので、重複することを懸念しポスター写真のみを使用してくれ。OST進行と関連してアルバムの事業チームではなく、現場のプロデューサーでのみ話が進行された」と説明した。
続いて「ポスター写真また団体、個人カットがあり、 OST内が数枚程度の構成されるのかについては、全く知らない。だから、パク・ヘジンのポスター使用で十分と予想した」と述べた。
関係者は「パク・ヘジンを愛するファンのために製作したDVDも丁寧に作るのでOST内で写真を重ならないものと判断した。実際に、私たち側が重なることを懸念し「チイント」ポスターを使用していなかった」と線を引いた。
続いて「私たちの側とOST製作と関連し、お金を要求したという話があるが、むしろ「チイント」関連の映像をDVD制作に入れるためにお金を出して購入した状況」と明らかにした。
また、パク・ヘジンが台本リーディング写真に含まれていたがカットされた部分については、「台本リーディングの写真が入るという話を全く聞かなかった。むしろ、その部分について事前に知っていればカットされたままOST内に含まれるのは防げなかったのかと思う」と残念がった。
一方、「チイント」の制作陣は、最近OSTを発売した。しかし、内部に使用されたビハインドカットにパク・ヘジンの写真が除外されてポスターのみ詰め、バイヤーからクレームを買っている。また、台本リーディング現場を写した写真には、オリジナルとは異なり、パク・ヘジンの姿が切り取っている。