enews24（2/8）
俳優パク・ヘジンがtvN 「チーズ・イン・ザ・トラップ」のおかげで勇気を出して恐怖を克服することができたとし感謝の意を表わした。
現在パク・ヘジンは去る1月4日初放送を始めた「チーズ・イン・ザ・トラップ」の男主人公ユ・ジョン役を担って、デビュー以来これまで以上に熱い愛を受けている。
もちろん、彼はデビュー作「噂のチル姫」を始め「空くらい地くらい」「私の娘ソヨン」「星から来たあなた」「悪い奴ら」などに出演している作品ごとに大ヒットを出して大きな愛を受けた。しかし、「チーズ・イン・ザ・トラップ」は、彼が男主人公で劇全体を導いていくという点で違いがある。
これと関連し、最近記者と会ったパク・ヘジンは「主人公と出演作に向かって降り注ぐすべての世論に対して弾丸を受けなければならない人」とし「そのような点で「チーズ・イン・ザ・トラップ」は、私が勇気を出すことができるようになった作品」と明らかにした。
引き続き彼は「どんな作品を選択するかということにあっていまだに銃を担ぐということに対する負担がある。今後どんな作品を選択しようがその負担はなくならないこと」としながら「だが「チーズ・イン・ザ・トラップ」のおかげでそのような恐れを少し克服することができた」と感謝の意を表わした。
特にパク・ヘジンは「大衆の期待を受けることは困難なことだが、無関心ほど怖いことはない」とし「良い作品を通じてファンたちの期待に応える俳優になりたい」と語った。
一方、パク・ヘジンは、同名のウェプトゥンを原作にした「チーズ・イン・ザ・トラップ」で劇中の人物ユ・ジョンとシンクロ率100％を誇り、視聴者の大きな支持を受けている。