【音源】Cheese In The Trap OST Part.5
01. Go(Korean Ver。)Cheese In The Trap OST Part.5
02.ただ良い(Cheese In The Trap OST Part.5)
03. Go(English Ver。)(Cheese In The Trap OST Part.5)
04. The End Is Near(Cheese In The Trap OST Part.5)
05さまよう波(Cheese In The Trap OST Part.5)
06. First Kiss(Cheese In The Trap OST Part.4)
人気ドラマ「チーズ・イン・ザ・トラップ」OST Part5 'ソルトゥンペーパー'「Go」'テテ'「ただ良い」発売!
- ユ・ジョン、ホン・ソル 告白シーンに挿入された話題のあの曲"Go"公開
tvN月火ドラマ「チーズ・イン・ザ・トラップ」の5番目のOSTが公開される。今回のOSTには「ソルトゥンペーパー(Saltnpaper)」の「Go」のハングルと英語版、「テテ(Tete)」の「ちょうどいい」がそれぞれ収録される。
「ソルトゥンペーパーの「G」は、3話エンディング、ユ・ジョン(パク・ヘジン)がホン・ソル(キム・ゴウン)に告白する劇の主なシーンに挿入され、注目を集めた。その曲は「Go」の英語版で視聴者たちから「私ポップソング一体どんな歌か」という問い合わせが絶えなかった曲だ。
「ソルトゥンペーパー」は、ヒップホッププロデューサーであり、ラッパーとして活動してきた「エムワイケイ(MYK)」のワンマンバンドプロジェクトで、フォークとロックベースのアナログ感性が濃い音楽を発表してきている。
今回の収録曲「て」は、原作ウェプトゥンからインスピレーションを受けて作った曲で、不安、時には危うく万近付くしかない愛の感情を聞かせてくれる。きれいなピアノの旋律で始まりジョンゲドゥェムに応じて高まるスケールで壮大な感渡して、時間が経つにつれ大きくなる愛の響きを如実に感じさせてくれる。
今回のOSTで「アーバン者カッパ」の「趙顕娥」が作詞に参加した韓国語バージョンとオリジナルの英語版、二つのバージョンで見ることができる。
夢幻的な感性シンガーソングライター「テテの「ちょうど良い」は、従来のシックな音楽の世界とは異なり、ソフトなフォークソングで、「ただ君良い」直感的な心を送出するまでの遠回り極の複雑な感情線からインスピレーションを受けた曲だ。ユ・ジョンとホン・ソルのがたがたしながらも、時には謎めいた恋愛感情を表わした。