アジアトゥディ（2/3）
「チーズ・イン・ザ・トラップ」の視聴率常勝疾走中だ。
3日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、2日放送されたtvN月火ドラマ「チーズ・イン・ザ・トラップ」10回は平均視聴率6.9％有料プラットフォーム基準）を記録し、9回連続同時間帯1位を獲得した。
この日の「チーズ・イン・ザトラップでは、ユ・ジョン（パク・ヘジン）とホン・ソル（キム・ゴウン）の交錯した関係が続いて視聴者たちを残念にした。
過去、オ・ヨンゴン（ジ・ユンホ）のメール事件が水面上に浮上した後、お互いに考え時間を持つことにした正統派のカップル（ユ・ジョンとホン・ソルカップル）は、昨日の放送でも、やはりずれた感情を緩めなかった。これにより、ユ・ジョンはオ・ヨンゴン、ソン・ミンス（ユン・ジウォン）などホン・ソルを苦しめる人物の間でストップ方式にホン・ソルを守り始めた。
まず、ユ・ジョンはグォン・ウンテク（ナム・ジュヒョク）を介してホン・ソルを狙っているオ・ヨンゴンのストーカーの証拠を一緒に共有し、じわじわ、慎重に設定するための方法を見つけた。ユ・ジョンはここで終わらずソン・ミンスを無残に踏みにじることができるよう決定的な口実を提供した。ミンスがホン・ソルの弟であるジュン（キム・フイチャン）をボーイフレンドと言っているという事実を知ったユ・ジョンはわざわざジュンを学校に招いて多くの同期たちの間でミンスの嘘がばれるようにした。
それにもかかわらず、ホン・ソルはユ・ジョンに心を開かなかった「私も努力している。あなたはなぜ苦しがるのか。私は待っている。近づいて来てほしい」と言った。ユ・ジョンの態度は、弱々しさを呼び起こした。特にユ・ジョンが薬の袋を渡し、ホン・ソルの頭を撫でるシーンは10回の瞬間最高視聴率7.3 ％を記録して熱い反応を呼び起こした。