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「チーズ・イン・ザ・トラップ」が視聴率大幅上昇し熱風に続いてシンドローム兆しを見せている。
12日、視聴率調査会社TNMS集計結果によると、11日に放送されたtvN月火ドラマ「チーズ・イン・ザ・トラップ」3回の視聴率5.75%(以下、全国、有料媒体介入家具基準)を記録した。
このような数値は1回3.19%p、2回2.82%pで上昇した結果として放送3回だけに大きな幅の上昇を見せ、新しい記録挑戦に向けて帆を上げた。
また、「チーズ・イン・ザ・トラップ」3回を最も多く視聴した視聴者層(有料媒体登録基準)は、40代の女性が7.91%、10代の女性が5.48%、10代男性2.72%の順だった。
この日tvN月火ドラマ「チーズ・イン・ザ・トラップ」3回では、ベク・インホ(ソ・ガンジュン)とホン・ソル(キム・ゴウン)、ユ・ジョン(パク・ヘジン)の三角関係が本格的に繰り広げられた。
ホン・ソルに向けたユ・ジョンの告白とホン・ソルに関心を見せ始めたベク・インホの姿が描かれることになり、三人の三角関係が今後劇の中でどのように開かれるようになるかのエキサイティングな展開に対する視聴者たちの気がかりな刺激が視聴率上昇の原因と分析される。
一方、tvN「チーズ・イン・ザ・トラップ」4回は12日午後放送される。