「チイント」パク・ヘジン、視聴率公約 「学校を訪ねフリーハグすること」 | たまちゃんのブログ

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「チイント」パク・ヘジン、
視聴率公約 「学校を訪ねフリーハグすること」

ヘラルドPOP(11/21)

俳優パク・ヘジンが、オンラインとオフライン行き来、ファンと熱い疎通の時間を持った。

tvN月火ドラマ「チーズ・イン・ザ・トラップ(以下チイント)」でユ・ジョン役で熱演を広げるパク・ヘジンが去る19日「チイント」を待っている多くのファンたちのためにVアプリとファンミーティングに出た。



すでにユ・ジョンと完全に同化したパク・ヘジンは、ソウル清潭洞CGVシネシティーで開かれた「チイント」ファンミーティングの舞台に上がる前、残念ながら参加できなかったファンのためのVアプリで最初に挨拶を伝えた。パク・ヘジンは、Vアプリの最初の進出にもかかわらず、ファンからの質問にリアルタイムで応答し、円滑なコミュニケーションを継続した。特に後輩俳優のソ・ガンジュンとナム・ジュヒョクを上手にリードして充実した15分を導き、ほかほかした反応を引き出した。

多数の質問の中で視聴率公約をしてくれというファンのコメントに三人は「最初の放送で視聴率5%が出れば、ランダムに学校を一カ所選んでフリーハグをする」と破格宣言して話題を集めた。

パク・ヘジンの疎通はファンミーティングでも続いた。ファンたちの歓呼の中で舞台に上がったパク・ヘジンは、ファンたちが直接書いてくれた質問一つ一つに心を込めて答えて現場のエピソードとユ・ジョンの役割演技の話を伝えた。

その中でも、彼はサイコパス、天才医師など多くのキャラクターの中で普通であれば普通のユ・ジョン役を引き受けた感じと所感、何を準備したのかについての質問に「ユ・ジョンという人物は、これまで私がしてきたすべての文字を合わせてこそ可能な人物だ。大変難しいが最後まで素敵なユ・ジョンを作るために努力したい」と答えて、常に作品とキャラクターを分析していることを推察させた。

それだけでなく、パク・ヘジンはギフトを配る時間はファンにいちいち抱擁をし感謝を伝え、愛用品贈呈時間には直接つけていたブレスレットを抜いてすぐにつけてあげ、センスのある姿で大きい呼応を受けた。また、目が合うたびにファンとアイコンタクトを交わし、舞台を降りる最後の瞬間まで手挨拶をするなど、格別なファン心を表わした。

パク・ヘジンは2016年1月4日初放送されるtvN月火ドラマ「チーズ・イン・ザ・トラップ」で甘い笑顔の裏に、危険な本性を隠した完全スペック男ユ・ジョンで活躍する予定である。