抱擁+アイコンタクトまで
TVREPORT(11/20)

「チーズ・イン・ザ・トラップ」のパク・ヘジン、ソ・ガンジュン、ナム・ジュヒョクがドラマ放映前からファンと非常に特別な出会いを持った。
tvN月火ドラマ「チーズ・イン・ザ・トラップ(以下チイント)」(脚本キム・ナムフイ ゴ・ソンフイ ジョン ヨウンシン、演出イ・ユンジョン)を導いていく三人が昨日(19日)、約一時間の間進行された 「チイント」ファンミーティングで質疑応答、理想ワールドカップ、愛蔵品をはじめとする様々な商品を直接贈呈するラッキードローコーナーを一緒にして忘れられない思い出を作った。
俳優たちは、ファンがこれまで気になった点を直接尋ねる「出演陣に質問」で各自引き受けたキャラクターをどのように演技して近づいているかどうかなどの質問に率直で、気の利い答えた。特に、俳優たちは質問をしたファンにいちいちアイコンタクトをし答えて格別なファンの愛を見せた。
続いて「チイント」に出演するキャラクターの中で、自分の理想を挙げ、「チイント理想ワールドカップ」コーナーには、ホン・ソル(キム・ゴウン)、ペク・インハ(イ・ソンギョン)、ボラ(パク・ミンジ)、カン教授(ファンソクジョン)、コン・ジュヨン(キム・ギバン)、紅ソルモ(ユン・ボクイン)、男性出演者(チャ・ジュヨウン)ソン・ミンス(ユン・ジウォン)が候補として出てきた中で激しい(?)接戦が広がって現場が焦土化された。
一番最初にパク・ヘジンはホン・ソルとホン・ソルの母が残った決勝で「母の心を得れば娘の愛も得ることができないだろうか」とホン・ソルの母を選ぶ反転でファンを笑わせた。ここでソ・ガンジュンはコン・ジュヨンが容易に上がってきた決勝戦を、意外にも薄氷と称したが、血筋の重要性を強調し、ペク・インハを挙げナム・ジュヒョクは、8人の候補の中で、最初から最後までひたむきなボラ姉を選択して熱い反応を起こした。
何よりも俳優たちのファンへの愛は愛蔵品と商品贈呈時間に最も光を放った。商品を贈呈するたびにいちいち抱擁と濃いアイコンタクトを惜しまない俳優たちは愛用品にインポート服を着せてあげブレスレットを付けてくれて、ファンを二倍にときめかせたもの。
しかし、その中でも、ファンの最も大きな声援を受けたのは、ファンミーティング現場で公開された短い映像だった。キャラクターの魅力と俳優たちのケミストリーを込めた映像を見たファンたちは熱烈な反応を示し、俳優たちも「ドラマを撮っている映像を見たら、疑問に思っていたことがよくわかった」と、ときめきを隠せなかった。
最後に俳優たちは、平日の昼間の時間にもかかわらず席をいっぱい埋めてくれたファンに感謝の挨拶と同時に、ドラマに対する愛と応援を最後まで送ってくれることをお願いした。温かい笑いと熱い反応がいっぱいだったファンミーティングで来る1月に公開される「チイント」初回への期待が精一杯増幅されている。 1月4日初放送。