ピクニックに行ったパク・ヘジンはどのように遊ぶ？
韓国経済TV（9/23）
俳優パク・ヘジンの日常生活を収めた映像が話題だ。
パク・ヘジンの所属事務所ドブルユエムカンパニーは23日午後、公式SNSとウェイボペースを介して「パク・ヘジントゥルーストーリー - NO11 」ピクニック1編を公開した。
映像の中にドブルユエムカンパニー家族とピクニックへ行ったパク・ヘジンの姿が盛られた。
この日パク・ヘジンはストライプジップアップをかけた快適な服装にもサングラスと帽子を素敵にマッチし、ファッショニスタとしての面目を誇った。
ピクニックでドブルユエムカンパニーの新人俳優ウンソンとキム・ヒョンジンは水上レジャースポーツを楽しんだ後、「とてもおもしろかった。最高だ」と神私の姿を隠すことができなかった。これを見守ったパク・ヘジンは 「（私も）乗りたいけど、腰の負傷を抱えているので、もしかしたら傷つくと思って...」と言いながら軽く抜くよう言葉を慎んだ。
パク・ヘジンは続くインタビューで、「事実腰が痛く、怖くて水遊びをやめた」とし「少し惜しい。一度だけ入って見る。また、いつか見て。このような物足りなさが少しある」と水上レジャースポーツに参加していなかった物足りなさを伝えた。
以後、水遊びやゲームの様子を眺めていたパク・ヘジンは「水遊びが好きなのか」という質問に「好きだが楽しまない」と答えた。彼は「険しい形相を見て。ああなのかと思って」と言って、ゲームの中で水に落ちる後輩を言及した。
相次いでゲームに失敗する後輩たちを眺めてばかりいたパク・ヘジンは「なんだか私になるようだ」と出るようにしたが、「新人俳優も出来ないのを見ると、私はいけないという話」と後ろを向いてしまった。パク・ヘジンは続いて「できますが、ダメだろう」と気の利いたように付け加えて笑いを伝えた。
水上レジャースポーツの後、車で移動したいのにいきなりのファンたちに会ったパク・ヘジンはうれしいファンの手を握って挨拶をした。特にファンの突然の抱擁にも笑って受け止めてくれる親しい姿を見せて温かをかもし出した。
映像末尾ピクニック2編の予告では、パク・ヘジンが「宝探し」イベントの宝物の紙を隠す姿と家族のためにバーベキューを焼く姿、談笑を交わす姿など、様々な日常生活の姿が盛られて「人間パク・ヘジン」の疑問を誘発させた。
tvN月火ドラマ「チーズ・イン・ザ・トラップ」は、甘い笑顔の裏に、危険な本性を隠した完全スペック男、唯一彼の素顔を見抜いた非凡な女子大生の息をのむようロマンティックスリラーでパク・ヘジンは男主人公ユ・ジョン役を引き受けて熱演する。