「幸せ分かち合いである」保健福祉部長官賞を受賞...唯一の芸能人
スポーツ朝鮮(8/10)

俳優パク·ヘジンが無限寄付と善行リレーで保健福祉部長官賞を受賞する。
パク·ヘジンは12日、保健福祉部主催の「第1回幸せ分かち合い人賞」の授賞式でパク·ヘジンが唯一の芸能人の受賞者に選ばれて、保健福祉部長官賞を受ける。
2015年に初めて授賞を進行する「幸せ分かち合い人」は、見えないところで分かち合いを実践して、社会的手本にしたこれら積極的に発掘して授賞することにより、受賞者の個人の名誉を称え分かち合いの文化を広めるために推進された。
パク·ヘジンは去る4月20日、自分の誕生日を前に、ソウル市龍山区の児童養育施設であるヒェシム園を直接訪ねて子供の学習塾と授業料まで総5000万ウォンを支援してスナックや食事、公演まで準備して楽しい時間を過ごした。これは彼の暖かい心に感動したヒェシム園の推薦で受賞の栄誉を授かることになった。
この他にもパク·ヘジンは九龍で荒らしと一緒に練炭奉仕をしてセウォル号の惨事と釜山水害、独居老人や小児に安定した善行を施したキャリアは、もちろん、中国、上海、天津での寄付など、国内外の困っている人を気にを持ってコミュニケーションした事実まで加わっての受賞者に名を上げることになったという裏話だ。これらのパク·ヘジンの特別な善行リレーは、中国国内でも認められ、2014年には、韓国人初「俳優公民公益対象」を受賞したことがある。
それだけでなく、最近では1億寄付者の集まりオナー·ソサエティに加入したというニュースが伝わるなど分かち合いの歩みが続いて温かさを増している。さらに、前の4月には、地域の奉仕活動を着実にしてきた功労を認められ、2年連続で江南区庁で感謝状を授与された事実に一歩遅れて知られている彼の暖かい性格が社会に大きな手本になっている。
一方、パク·ヘジンは12月頃に放送されるtvN月火ドラマ「チーズ·イン·ザトラップ」の男主人公ユジョン役を引き受けた。