「帰ってきたファングムボク」チョン·ミソン、
なんと13歳年下パク·ヘジンの理想的な理由が...「うらやましい」
デイリー韓国 (6/5)
SBS新連続ドラマ「帰ってきたファングムボク」(演出ユンリュして脚本マジュフイ)を介して
視聴者たちと会う予定俳優チョン·ミソンが話題だ。
このうち、チョン·ミソンを自分の理想だと明らかにした俳優パク·ヘジンの逸話が再び目を引く。
過去、2012年2月8日放送されたtvN「enews」に出演したパク·ヘジンは
理想に対して「ドラマ「太陽を抱いた月」でハン·ガインの義母の役割を引き受けた
チョン·ミソン先輩が「理想」と答えた。
彼は「過去ドラマ「エデンの東」で呼吸を合わせたことがあるが、
「優雅でありながら女性らしい性格がとても良かった」とし
「「実家の母と1泊2日」という演劇の際、花を持って訪ねて行って応援したりした」と
打ち明けて驚きを誘った。
パク·ヘジンは、「(チョン·ミソンの)娘が六歳なのにお母さんに似て非常にきれいだったよ」と、
「私、チョン·ミソン先輩のような良妻賢母に会って子供を産んで育てたい」と付け加えた。
以来、パク·ヘジンは昨年11月にした媒体とのインタビューで、
理想を問う質問に「まだ、チョン·ミソン姉が理想です。ミソン姉のように自然な顔が良い。
過去、理想インタビューで、会場で会って焼酎一杯飲みながら話しました」
と返事し純愛を見せた。
これに接したネチズンたちは、
「帰ってきたファングムボクチョン·ミソン、本当にうらやましい」
「帰ってきたファングムボクチョン·ミソン、そうなんだ」
「帰ってきたファングムボクチョン·ミソン、大当たり」などの反応を見せた。