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「善行に国境がありますか?」パク·ヘジン、誕生日迎え韓中の子供の後援

TVreport(4/22)



俳優パク·ヘジンが自分の誕生日を控えて、特別な奉仕活動に乗り出した。

20日、パク·ヘジンは、ソウル市龍山区に位置し、

児童養育施設であるヒェシム園を直接訪ねて行って

子供たちと幸せな思い出を分かち合った。

彼はタイのファンが自分の誕生日ごとに、

そこの貧しい学校を回って冷蔵庫、学費、学用品、服などを

サポートしているという事実に接して善行を一緒にしたいという

気持ちで今回のボランティア活動に参加することになった。


ヒェシム園はパク·ヘジンが長い後援をした水棲児童福祉センターの

子供たちが行く施設のひとつで福祉センターの知人の紹介で

訪ねるようになった。

この日パク·ヘジンは子供のために水滴ショー、バルーンショー、

マジック、人形劇などを準備し、子供たちのすべてが歓声をあげて

公演を楽しませてもらいました。

普段子供が好きなことで知られているパク·ヘジンは子供と、

さらに幸せな時間を持ち、特別な思い出を残した。


子供のためにバプチャや果物、チキン、ダルガンジョンを準備した

パク·ヘジンは、もう一つの贈り物を用意した。

親しい写真家2人を招待し、子供たちと先生、ボランティアの写真を

いちいち撮ってフォトフレームを作って歩いて与えることを約束した。

これは、子供たちに一つだけの家族の写真を示すための

パク·ヘジンの深い心から始まったアイデアだ。


この日パク·ヘジンはヒェシム園の子供がより大きな夢を見て育っている

心に部屋全体攻めに暗い部屋を明るくする照明と、

古い家電製品の交換はもちろん、子供の学習塾と授業料まで

総5000万ウォンを支援した。

加えて、彼は財政状況が厳しく学びを放棄した子供の

スポンサーになることを約束した。


ボランティア活動の後、パク·ヘジンは、

「ここに集まった子供たちは、私たちの未来であり、夢である。

夢に投資することを惜しまないでほしい。

気になるのは多くの子供たちの知識を満たしてくれる

良いボランティアの先生方がたくさん現れなければならない」とし、

無料で子供を教えてくれる先生たちのサポートを願う気持ちを表わした。


一方、

パク·ヘジンは同日、上海の児童福祉センター「BABYの家」にも

おむつと粉ミルク、お菓子を送った。

パク·ヘジンの心が伝わった「BABYの家」は、

家族がなく病気の子供が健康上の利点を得ることができるよう支援して

手術前、後の回復を助け治療を受けた子供たちは、

今後福祉センターの支援を受けて、養子縁組なるようにサポートしている

民間の慈善団体の施設。

手術が必要な子供たちに安定したサポートをしてきた

パク·ヘジンの温かい心が韓国を越えて中国まで伝わって

温かさを倍増させている。


パク·ヘジンは、中国ドラマ「男たち2-友達」の撮影を終えて

次期作を検討中である。