セウォル号1周期、1年を通して、パク·ヘジン袖口から放射黄色いブレスレット | たまちゃんのブログ

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セウォル号1周期、
1年を通して、パク·ヘジン袖口から放射黄色いブレスレット

news1(4/16)

セウォル号1周期になった中で俳優パク·ヘジンが追悼の意味で、

1年を通して黄色いブレスレットを身に着けていたことが分かった。


16日、関係者によると、

パク·ヘジンは、過去1年間、常に黄色いブレスレットを身に付け

犠牲者を追悼する心を表わした。

この日公開された写真の中のパク·ヘジンは出国する際にも、

一方袖口に黄色いブレスレットを着用しており、

スケジュールに出席時もブレスレットを身に離さずにいる。


パク·ヘジンの「概念」の行動は、

昨年放送されたSBSドラマ「ドクター異邦人」の制作発表会現場でも

見ることができる。

当時の俳優たちは、胸に黄色のリボンをつけて登場したが、

パク·ヘジンのリボンだけ形が異なり気がかりなことをかもし出した。



分かってみればこれはパク·ヘジンが直接製作したリボンだった。

パク·ヘジンは当時黄色いリボンを直接作ってきたし、

自分が作ったリボンを胸につけ意志を示した。

自ら行う追悼精神が目を引いた瞬間である。



パク·ヘジンは普段にも善行の先頭に立つスターとして有名である。

独居老人のために1億ウォンを寄付したのはもちろん、

中国の映画館にオープンされた自分の名前を冠したブランド館の

収益金全額を中国の子供の手術費に支援した。

また、水害被害を受けた人々のために寄付をしており、

中国 「俳優公民公益対象」に韓国人初の招待された。



一方、パク·ヘジンは最近、

中国ドラマ「男たち2-友達」の撮影をすべて終えた。

「男たち2-友人」は30代の男性たちの友情と愛を描いたドラマで、

今年放映予定である。