1年を通して、パク·ヘジン袖口から放射黄色いブレスレット
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セウォル号1周期になった中で俳優パク·ヘジンが追悼の意味で、
1年を通して黄色いブレスレットを身に着けていたことが分かった。
16日、関係者によると、
パク·ヘジンは、過去1年間、常に黄色いブレスレットを身に付け
犠牲者を追悼する心を表わした。
この日公開された写真の中のパク·ヘジンは出国する際にも、
一方袖口に黄色いブレスレットを着用しており、
スケジュールに出席時もブレスレットを身に離さずにいる。
パク·ヘジンの「概念」の行動は、
昨年放送されたSBSドラマ「ドクター異邦人」の制作発表会現場でも
見ることができる。
当時の俳優たちは、胸に黄色のリボンをつけて登場したが、
パク·ヘジンのリボンだけ形が異なり気がかりなことをかもし出した。

分かってみればこれはパク·ヘジンが直接製作したリボンだった。
パク·ヘジンは当時黄色いリボンを直接作ってきたし、
自分が作ったリボンを胸につけ意志を示した。
自ら行う追悼精神が目を引いた瞬間である。
パク·ヘジンは普段にも善行の先頭に立つスターとして有名である。
独居老人のために1億ウォンを寄付したのはもちろん、
中国の映画館にオープンされた自分の名前を冠したブランド館の
収益金全額を中国の子供の手術費に支援した。
また、水害被害を受けた人々のために寄付をしており、
中国 「俳優公民公益対象」に韓国人初の招待された。
一方、パク·ヘジンは最近、
中国ドラマ「男たち2-友達」の撮影をすべて終えた。
「男たち2-友人」は30代の男性たちの友情と愛を描いたドラマで、
今年放映予定である。