「悪い奴ら」パク·ヘジン、格が違うサイコパス演技
韓国経済(10/5)
「悪い奴ら」パク·ヘジン、
「愕然+冷ややか+鳥肌」の格が違うサイコパス演技...初放送から正しく爆発した！
去る4日初放送されたOCNドラマ「悪い奴ら」のパク·ヘジン（イ・ジョンムン役）が
強烈な演技変身でお茶の間を一気にひきつけた。
これまでロマンチックさの代名詞と呼ばれ、柔らかさと暖か魅力で女心をひきつけたパク·ヘジン
彼の演技変身にネットユーザーたちの期待感が高かった状況。
ベールを脱いだパク·ヘジンの姿は、
期待を満たすのに十分だったという評価を受けて熱い反応を得ている。
15人を殺した連続殺人犯であり、サイコパスであるイ・ジョンムン役に扮したパク·ヘジンは
初登場から強烈なフォースを吹きだした。
暗い刑務所の中、光が微細に染みる孤独で青い囚人服を着たまま一人で横になっている姿は、
たとえ一言の台詞もなかったが冷たいオーラを発散してキャラクターに
謎があることを増幅させた。
そこにパク·ヘジンは、高難易度のアクションシーンまで完璧に消化し た。
悪い奴らのアジトに向かう途中、脱出を試みたパク·ヘジンが
警察二人を相手に華麗なアクションを披露した。
それだけでなく、2階の高さの建物で窓ガラスを破って出てきた後、
リリースした息詰まる自動車追撃シーンは、見る人の心をコリコリに作っ極の中で
吸い込ま作る力を発揮し、今後のより一層期待させた。
しかし、その中でも、圧巻はサイコパスの本性を現わす場面。
死んだ犬を前にして悲しいと言う口は笑っている不気味な姿と血が
フンゴンハンリビングに血だらけになったまま立っている彼の姿は
視聴者たちを期するようにした。
特に、元ガールフレンドを訪ねて、自分の殺人の事実を否定し、
彼女の首を絞めるシーンはパク·ヘジンの狂気漂う熱演が加わって緊張感を極大化させた。
初放送後視聴者たちは、
「期待以上の演技！やはりパク·ヘジン！ 」、
「パク·ヘジンの演技変身いたずらでない」、
「私は知っていたパク·ヘジン正しいですか？完全反転の魅力！」、
「パク·ヘジン登場だけでも鳥肌！ドラマの大ヒットに思え」などの反応を見せた。
完璧な演技変身に成功し尋常でない期待感を造成しているパク·ヘジンは
11日の夜10時に放送される「悪い奴ら」2回を通じて会ってみることができる。