
パク·ヘジン:こんにちは~聞こえてますか?
ジョンジュンヨウン:はい聞こえてますよ~自己紹介お願い致しますよ~
パク·ヘジン:こんにちは、私は俳優パク·ヘジンです。
ジョンジュンヨウン:パク·ヘジンだ~
パク·ヘジン:(笑って)こんにちは
ジョンジュンヨウン:私たちが退屈打破をしながら俳優と初めて通話します。
パク·ヘジン:本当ですか?一度もありませんでしたか?
ジョンジュンヨウン:ありませんでした、ありませんでした、
歌手はいらっしゃたが俳優さんはいませんでした。
パク·ヘジン:ありがとうございます。光栄です。
ジョンジュンヨウン:ペ·ソニョン記者がパク·ヘジンさんと非常に親しいと言っていた、
親友と言われた~旅行も一緒に行かれてお酒も一緒に飲んで、それだけ親いのですか?
パク·ヘジン:あ~ちょっと誤って伝わった部分がないわけではないんです。
ジョンジュンヨウン:誤って伝えた部分があるんですか?記者様~違うんですか?
パク·ヘジン:いいえ、いいえ、間違ってはいませんが(と、言いながら笑う)
ジョンジュンヨウン:ヘジンさんの最近は如何お過ごしですか?
パク·ヘジン:最近「ドクター異邦人」を終え、「悪い人たち」というドラマの撮影しています。
ジョンジュンヨウン:いつ開始するドラマですか?
パク·ヘジン:10月4日ocnで初放送です。
ジョンジュンヨウン:悪い人で?だから悪いやつに出てるの?
パク·ヘジン:はい、私は悪い人の中の一番末っ子で、3番目に悪い人で出てきます。
ジョンジュンヨウン:パク·ヘジン氏が考える悪い人の基準って何?
パク·ヘジン:一般的でない悪い奴らですよ。
マ·ドンソク先輩が引き受けた役は、ヤクザ
チョ·ドンヒョク先輩が引き受けた役はキラー
そして私の役はサイコパス連鎖殺人魔の役です。
ジョンジュンヨウン:私も一度出演させていただいてはダメ?学校の番長役に?
パク·ヘジン:私たちは、学校が背景ではないです。
ジョンジュンヨウン:学生を装った、そういうのがあるじゃないですか!
パク·ヘジン:劇中、キラーや、このような役なのに~
ジョンジュンヨウン:今まで女性を惜しみなく愛する役が多かったですよね?
パク·ヘジン:え~そうだった?
ジョンジュンヨウン:実際にはどうですか?優しい男ですか、
それとも、悪い人たちのような男ですか?
パク·ヘジン:実際にガールフレンドがいる場合は善良な人に近いスタイルですよ
ジョンジュンヨウン:悪い男でしょうか?
パク·ヘジン:優しい男ですよ
ジョンジュンヨウン:いつかお時間があるとき、一度遊びに来てください。
パク·ヘジン:私も今日は出演するのだと思ったら電話だけでいいと言われて・・
ジョンジュンヨウン:えぇ~本当ですか?
パク·ヘジン:はい、待っていました。
ジョンジュンヨウン:いつか、機会があればば、ぜひ出演してください。
パク·ヘジン:呼んでいただければ、いつでもきます。
ジョンジュンヨウン:男二人で話しているとちょっと苦いこともあるので、
女性主人公を呼んでいただくのはダメ?
パク·ヘジン:私たち、男だけの束のように出てくるドラマなんで..^ ^:
すぐに交渉してくだされば、私が..^ ^:
ジョンジュンヨウン:最後にパク·ヘジン氏が愛するファンに伝えたい言葉があれば、
一言いただけましたらと思います。
パク·ヘジン:ああ~はい、私が今までお見せした姿と、少し違った姿をお見せするように
なるはずだが多くの期待をお願いいたします。「悪い人たち」に多くの愛をお願いします。
ジョンジュンヨウン:ありがとうございます。通話感謝申し上げます。
パク·ヘジンさんのリクエスト曲で通話を終了するようにしますよ、
リクエストしてください。ヘジンさん!
パク·ヘジン:あぁ~これ音源がなくても可能ですか?音源があるかどうかわからないのですが、
この間、私がスーパースターKで聞いたグァクジンウォンさんが歌われた「あなただけが」
ジョンジュンヨウン:申し訳ありません、あまりにも新曲なのでありません。
パク·ヘジン:え?本当ですか?
ジョンジュンヨウン:それはまだコンテストのだから、まだ出てないんですよ。
その曲を原曲流しましょうか?
パク·ヘジン:ああ~「あなただけが」の原曲も好きです。
ジョンジュンヨウン:その歌の原曲聞かせながらパク·ヘジン氏に感謝します。
パク·ヘジン:とても感謝しています。頑張ってください。