[単独]車椅子パク·ヘジン、ギブスしたカン·ソラ...「ドクター異邦人」は何？
MBN (7/15)
俳優パク·ヘジンとカン·ソラがけがをした姿が公開されて気がかりなことをかもし出している。
12日、京畿道坡州市ビョクチョジ植物園で開かれたSBS月火ドラマ「ドクター異邦人」
映画版の追加撮影に参加したパク·ヘジンとカン·ソラがMBNスターに単独捕捉された。
この日パク·ヘジンは、車椅子に座って撮影を進行して人目を引いた。
「ドクター異邦人'放映終了までの損傷については全く伝えられなかったのは
車椅子に乗った彼の姿が皆を驚かせたのだ。
しかし、パク·ヘジンは、実際に怪我をしたのではなく「ドクター異邦人」映画版の撮影のために
車椅子に乗ったことが確認された。
快適な服を着て撮影に臨んだパク·ヘジンは、
車椅子に座っているカン·ソラと呼吸を合わせて撮影に集中した。
明るく笑ってスタッフたちと楽しく撮影している姿は、
「ドクター異邦人」映画版に追加された内容に疑問を呼び集めた。
続いて登場したカン·ソラは首にギブスをして登場して皆を驚かせた。
去る8日カン·ソラは、「ドクター異邦人」打ち上げを控え、
広告撮影現場に移動している間に軽い交通事故に遭った。
当時カン·ソラ側は「病院に行くと治療を受けるほどではなかったが、
筋肉が驚いたのか、首付近の痛みを感じて着脱可能なギプスをした状態だ」と説明した。
撮影現場に登場したカン·ソラは、ギブスをして身体の不自由な状態でしたが、
撮影に始まると、ギプスを解いて演技に没頭した。
途中のどが渇いて、不快なように首を握っていたが、
明るい微笑を浮かべてスタッフたちを安心させた。
「ドクター異邦人」は、今月11日から中国で公開される映画版の追加撮影を開始した。
主演俳優のイ·ジョンソクとパク·ヘジン、カン·ソラ、チン・セヨンと中国モデル張良が
国内で追加分の撮影に参加した。
「ドクター異邦人」映画版は、国内で放送されたドラマ20回分の編集過程を経て、
2時間の映画の形式で作られている。
主なシーンを集めて編集する作業と追加撮影分、未公開シーンが含まれていることが分かった。
特に、新たに脚色されたイントロとエンディングの部分が追加撮影され、
情緒上、北朝鮮の部分を持ち出してメローラインが主になるものと見込まれる。
「ドクター異邦人」は、天才脱北医師パク·フン（イ·ジョンソク分）が韓国最高の病院で
勤務しながら、異邦人に生きていく物語を描いたドラマだ。
SBS「主君の太陽」、「シティーハンター」などを演出したジンヒョクSBS PDと
「風の国」、 「漢城別曲」の台本を書いたパク·ジヌの作家が呼吸を合わせた。
