MBN(7/15)
俳優パク·ヘジンが名演技に向けた特別な熱意を見せる姿を捉えた。
パク·ヘジンは去る12日、
仁川(インチョン)西区国際聖母病院で開かれた
SBS月火ドラマ「ドクター異邦人」映画版の追加撮影に
参加した様子がMBNスターに単独捕捉された。
この日、藍色のジャケットに白いパンツをマッチして
すっきりとした着こなしを誇ったパク·ヘジンは
歩く途中にも台本を離さず情熱的な姿で撮影の準備をした。
特にこの日は30℃を上回る蒸し暑い天気にも
格別な演技への情熱を誇って人目を引いた。

また、パク·ヘジンは少しの休み時間にも台本を手に離さず驚くほどの集中力を発揮した。
それだけでなく、
「ドクター異邦人」の演出を引き受けたジンヒョクPDと
積極的に相談する姿が捉えられてハン・ジェジュン役への情熱を推察させた。
「ドクター異邦人」は、今月11日から中国で公開される
映画版の追加撮影を開始した。
主演俳優のイ·ジョンソクとパク·ヘジン、カン·ソラ、チン・セヨンと
中国モデル張良が国内で追加分の撮影に参加した。

「ドクター異邦人」映画版は、
国内で放送されたドラマ20回分の編集過程を経て、2時間の映画の形式で作られます。
主なシーンを集めて編集する作業と追加撮影分、
未公開シーンが含まれていることが分かった。
特に、新たに脚色されたイントロとエンディングの部分が追加撮影され、
情緒上、北朝鮮の部分を持ち出してメローラインが主になると見込まれる。

「ドクター異邦人」は、天才脱北医師パク·フン(イ·ジョンソク分)が
韓国最高の病院で勤務しながら異邦人で生きていく物語を描いたドラマだ。
SBS「主君の太陽」、「シティーハンター」などを演出した
ジンヒョクSBS PDとKBS 「風の国」「漢城別曲」の
台本を書いたパク·ジヌの作家が呼吸を合わせた。