「ドクター異邦人」 “'サンキュー ビハインド”
OSEN (7/4)
「ドクター異邦人」 イ·ジョンソク腹筋からパク·ヘジン台本まで.. 'サンキュー'
放映終了をただ2回控えている「ドクター異邦人」の総まとめ「サンキュービハインド」が
公開されて話題だ。
視聴者が送った多くの愛に片付けることができない感謝の気持ちを表現しようと
情熱的な現場の雰囲気をそのまま感じることができるのビハインドカットを公開したもの。
SBS月火ドラマ「ドクター異邦人」側は4日、
これまでしっかり隠しておいた撮影現場のビハインドカットを一つに集め公開した。
「ドクター異邦人」は、去る2月肌寒い冬の寒波を全身に受けて初めての撮影を始め、
熱い太陽が照らす真夏になった現在まで、お互いを助けあって撮影を続けている。
そんな中、公開された写真には、過去18回を振り返ることができるようにする、
撮影現場の姿が盛られていて関心が集中している。
公開された写真の中の俳優たちは、明るい笑顔を失わない撮影を続けていく姿だ。
俳優たちの演技や日常の話を交わしたりもして、いたずらをしたりもして
続く撮影に疲れているお互いを引き立てて撮影に臨んでいる。
また、写真の中の俳優たちが台本を見て、
次のシーンを準備する姿とスタッフたちがにぎやかな状況でも
感情を没頭する集中力を見せる姿も一緒に盛られていて人目を引く。
特にイ·ジョンソクの台本には赤い線が引かれており、
「パク·フン」という立体的なキャラクターを消化するための彼の輝く努力を感じることができ、
雨に降られても撮影をしてすぐにモニタリングをするパク·ヘジンの姿は
寒さも忘れる情熱を感じることができ、感心をかもし出している。
このように俳優たちは詰めに向かって走っている長い撮影日程の中でも難しい表現なしに、
自分の情熱を燃やして最善を尽くしている。
それだけでなく、厚い情を積んできた俳優たちとスタッフたちはお互いを理解して
配慮する気持ちで和気あいあいとした雰囲気の中で楽しく撮影を続けているという裏話。
来る7日には19回が放送される。
