「ドクター異邦人」第3話 パク·ヘジン、カリスマあふれる冷徹演技に「視線集中」
アジア経済(5/12)
「ドクター異邦人」パク·ヘジン、カリスマあふれる冷徹演技に「視線集中」
俳優パク·ヘジンが12日午後放送されたSBS月火ドラマ「ドクター異邦人」で、
カリスマあふれて冷徹な演技で視聴者をひきつけた。
この日ハンジェジュン(パク·ヘジン)は、病院の許可なしに勝手に手術を敢行した
パク·フン(イ·ジョンソク)を責め立てた。
ジェジュンはパク·フンに、
「医師でもない人が手術をしたのは殺人行為だ」と脅しておいた。
彼は引き続きパク·フンに、
「仮に医師免許があっても、本人勤務病院でなければ許可なしで手術することができない」と
しながら「医師免許を受けてから2年数える。どの大学医学部の出身ですか」と尋ねた。
これパク·フンは精一杯曲がった態度で「どの大学医学部の出身です。」と答えた。
すると、ジェジュンは、
「幸いなことに、患者は無事である。しかし、再び我々の病院に現れないでほしい」と
話してパク·フンを返した。
一方この日放送にはウインドゥが(紫)が偶然名優病院で
パク·フンの昔の恋人ソンジェフイに似た人物を発見して
パク·フンを混乱に陥る場面が描かれて劇への期待を高めた。