「ドクター異邦人」 第2話 (5/6) あらすじ
TVREPORT (5/6)
[ALLレビュー]「ドクター異邦人'チョン·ホジン悪行どこまで?イ·ジョンソク-たセヨンまた別れ
チョン·ホジンの悪行にイ·ジョンソクとチン・セヨンが再び涙の別れをした。
6日放送されたSBS「ドクター異邦人」では、
ジャン・ソクジュ(チョン·ホジン)の悪行のせいで、
パク·フン(イ·ジョンソク)とジェヒ(チン・セヨン)が再び別れをすることになる展開を迎えた。
パク·フンは父パク·チョル(キム·サンジュン)の遺言どおりに
患者であるジェヒを利用して外貨稼ぎをするという口実でブダペストに向かった。
そこから韓国大使館に亡命を要請しておいて抜けていく機会を窺っていた。
ジェヒをしばらく心臓を停止しておいて、北朝鮮の監視員を欺いた後、
病院からの脱出に成功したパク·フンとジェヒ。
パク·フンとジェヒは韓国大使館に向かいましたが、
一方で、そこに来ていたジャン・ソクジュがパク·フンの存在が知られると、
自分の政治的な動きに問題が生じるのを恐れて彼らの亡命を受け入れてくれなかった。
最終的には大使館の前でパク·フンとジェヒは引き返さなければならなかっし、
北朝鮮の監視員の脅威に直面した。
北朝鮮監視員はジェヒを銃で撃ち、ジェヒは後ろに倒れ水に陥る危機を迎えた。
その後、パク·フンがジェヒの手を握って、彼女が落ちるのを防いだ。
しかし、監視員は、パク·フンの頭に再び銃を向けた。
その瞬間、誰かが、パク·フンを攻撃する監視員に銃を撃った。
彼は他でもないジャン・ソクジュの秘書であるギムテスル(ジョンインギ)であった。
しかし、パク·フンはジェヒを救えなかった、彼女は水の中に落ちてしまった。
ジャン・ソクジュの利己的な行動がパク·フンとジェヒを再び別れるようにしたもの。
しかしジャン・ソクジュとパク·フンの悪縁はここで終わらなかった。
首相になったジャン・ソクジュは、心臓手術を受けなければならない状況に置かれた。
天才医師パク·フンから心臓手術を受けようとする陰謀を企てた。
パク·フンの父パク·チョルをだまして北朝鮮に残したジャン・ソクジュが
息子パク·フンさえ利用しようとあげて悪事を続けていること。
今後パク·フンの患者になるジャン・ソクジュとパク·フンの運命が
どのようにつながるのか成り行きが注目される。