「ドクター異邦人」シナリオリーディングの現場 | たまちゃんのブログ

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「ドクター異邦人」シナリオリーディングの現場


10アジア (4/1)


「ドクター異邦人」シナリオリーディングの現場

イ·ジョンソク·パク·ヘジンなど「大勢の俳優が総出動




SBS新しい月火ドラマ「ドクター異邦人」の台本リーディング現場が公開された。


「ドクター異邦人」は、男に生まれ北で育った天才医師パク·フン(イ·ジョンソク)と


韓国最高のエリート医師ハン・ジェジュン(パク·ヘジン)が巨大な陰謀に立ち向かう


メディカルインフォメーションメローだ。



「ドクター異邦人」は、去る2月11日、


京畿道一山(イルサン)、タニョンにあるSBS製作センターで、


最初のシナリオリーディングを行った。


台本リーディング現場には演出を引き受けたジンヒョクPDとパク·ジヌ、ギムジュ作家を含めた


製作陣と俳優イ·ジョンソク、パク·ヘジン、カン·ソラ、チョン·ホジン、ジョングクファン、


バクヘジュン、チェ·ジョンウ、ジョンインギ、子役俳優キム·ジヨン、グスンヒョンなどが


一堂に会し、公式のドラマのスタートを発表した。



台本リーディングの前にジンヒョクPDは、


簡単な挨拶と一緒に俳優たちを一人一人紹介して愛情を表わした。


特にジンヒョクPDは、


「イ·ジョンソク氏は、デビュー作を一緒にしたように再会することになり感慨が格別だ 」と


格別の愛情を表現した「これから熱心にしよう」と一緒に覚悟を固めた。



公開された写真のように、イ·ジョンソク、パク·ヘジンなど俳優たちは、


最初のシナリオリーディングにもキャラクターを完璧に理解して演技をした。


俳優たちは、お互いの呼吸を合わせながら、実際の撮影のような演技を披露した。



男に生まれ北で育った熱い心の天才医師パク·フン役を担ったイ·ジョンソクは、


北朝鮮の方言を完璧に駆使するなどの役に没頭した姿を見せた。



これと共に、触れることができない冷徹の韓国最高のエリート医師ハン・ジェジュン役を


引き受けたパク·ヘジンは、入念なシナリオ分析をもとに、


セリフのトーンから呼吸まで細かく気を使いながら演技を繰り広げた。


「ドクター異邦人」の俳優たちは4時間以上進行された台本練習にも


疲れた気配一つなく練習に取り組み、ドラマに対する期待感を高めた。



「ドクター異邦人」の制作会社アウラメディア側は、


「イ·ジョンソクとパク·ヘジンをはじめとする俳優たちが


初めての台本リーディングにもかかわらず、


実際の撮影を彷彿させるほどの演技力を爆発させた」とし、


「製作陣さえ驚かせた俳優たちの素晴らしい演技を


視聴者の方々が目に必ずご確認いただきたい。


多くの愛と期待お願いする 」と伝えた。



「ドクター異邦人」は、


SBS月火ドラマ「神の贈り物-14日」の後続で来る28日初放送される予定だ。