パク·ヘジン今度はカリスマあふれる天才医師に変身
俳優パク·ヘジンが、また他の変身を開始する。
27日自体最高視聴率で放映終了したSBSドラマ「星から来た君」で
存在感を誇示したパク·ヘジンは4月から放送されるSBS新しいドラマ'ドクター異邦人」で
胸部外科医ハン・ジェジュン役を担って、カリスマを誇る予定だ。
「星から来た君」は、一人の女性(チョン·ジヒョン)を
15年間片思いしている最高の純真なキャラクターで女心をひきつけたのに続いて、
今回は一寸の誤差も許さない天才医師のキャラクターに
180度異なる魅力をお目見えするという点で目を集めている。
また、昨年ドラマ「私の娘ソヨンが」に続いて「星から来た君」まで
連打席ホームランを打ったパク·ヘジンの変身に視線が集中している。
特に中国では「ドクター異邦人」のドラマ版権に高い関心を示している。
パク·ヘジンはすでに天才医師のキャラクター分析を終え、
今月初めに新しいドラマの撮影を開始した。
ソウルのある大型病院の諮問などの助けを受けて
胸部外科に関連する背景知識などを勉強して、手術も参観している。
また、製作陣が米国ドラマ「ER(小胞体)」の
ジョージ·クルーニーのようなカリスマあふれながら、
一方では、心温かいキャラクターを表現してくれと要請して
ヘアスタイル、ファッションの準備などに盛んである。
パク·ヘジンの所属事務所側は28日、
「「星から来た君」の中のキャラクターは明るく可愛いかった、
今度はさらに男らしくなってセクシーなスタイルになること」としながら
「製作スタッフは、
この目的のキャラクターをそのまま表現するために努力している」と説明した。
一方、パク·ヘジンは、3月初めに
中国湖南衛星TVの代表芸能プログラム'快楽大本営」の出演を控えている。