「星君」日本の反応尋常でない!
Newsen (2/24)
「星から来た君'新韓流ドラマ登板?日反応尋常でない
「星から来た君」が新韓流ドラマ誕生を予告した。
SBS水木ドラマ「星から来た君'(脚本パク·チウン/演出チャン·テユ)の人気が空を突く。
毎回自体最高視聴率を更新するなど、視聴率の面で勢いに乗っているのはもちろん、
出演俳優たちの人気まで急上昇した状態。
14年ぶりにテレビ劇場に復帰したチョン·ジヒョンを筆頭に魅力的な外国人の男キム·スヒョン、
説得力のあしながおじさんパク·ヘジン、狂気の存在感シン·ソンロクまで。
これらの一挙手一投足が記事化されるほど「星から来た君」の人気は想像を超越する。
インターネットの発達で、海外でもリアルタイムでドラマの視聴が可能となった今。
ドラマの国内人気はすぐに海外人気に直結している。
「星から来た君」も国内で放映終了される前から中華圏などで高い人気を誇っている。
すでに映画「猟奇的な彼女」を通じて、アジア市場に顔を知らせたチョン·ジヒョン、
MBCドラマ「太陽を抱いた月」の主人公キム·スヒョンはもちろん、
中国でトップスターとして君臨しているパク·ヘジンの影響が大きかったという分析だ。
こうした中、韓流ドラマの出発点と呼ばれる日本での反応も尋常ではない。
まだ具体的に放送日が決まっていない中で、
オンラインを中心に「星から来た君」が熱い関心を集めていること。
2月24日現在、日本の主要ポータルサイトに開設された韓流コミュニティーはもちろん、
各種SNSを通じて'星から来た君」の視聴坪リアルタイム放送を表示可能なところ、
字幕を見つけることができる場所などについての問い合わせが殺到している状況だ。
また、「星から来た君」関連の国内の記事たちも休みなしに
日本の韓流ページなどに翻訳されて掲載されている。
もちろん、すでに日本では韓流ドラマの固定視聴者層が形成されている。
彼らは、韓国の視聴者と同じようにリアルタイムで韓国ドラマを視聴して
時には韓国の視聴者よりも熱い反応を見せている。
しかし、その関心が初回から放送終了に向かって走って行くまでつながるのは
決して容易ではない。
このように、最後まで高い関心を受けたドラマの場合、
通常日本放映までその関心がつながるはずだ。
すでにパク·チウン作家のファンタジー的なシナリオ、チャン·テユ監督の感覚的な演出、
ふっくらと飛ぶキャラクター、生きて呼吸する俳優たちの演技力など、
国内の視聴者からの様々な絶賛を呼んできた「星から来た君」。
本格的な放送前から熱い反響を起こしている「星から来た君」が、
日本などのアジア地域でどのような反応を得るかどうか注目される。