「ドクター異邦人」ジン・セヨン参加に肯定的
TVREPORT(2/15)
[単独] ジン・セヨン、「ドクター異邦人」のヒロインに参加か"肯定的"
俳優ジンセヨンが「ドクター異邦人」のヒロインに参加する見通しだ。
複数の放送関係者によると、
ジン・セヨンは最近、SBS新しい月火ドラマ「神の贈り物-14日」の後続である
「ドクター異邦人」の女主人公で出演提案を受けた状態だ。
関係者は「現在、セヨンと積極的に話が行き来したと聞いている」と明らかにした。
ジン・セヨンが現在出演を検討している役割は、女主人公ソン・ジェフイ役。
「ドクター異邦人」の中の1人2役のキャラクターで、
朝鮮族実業家の娘であり、漢方麻酔の専門家であるソン・ジェフイと
身分を隠したまま韓国に降りてきてパク·フン(イ·ジョンソク)にアクセスする
ハン·スンヒを同時に演技することになる見込みだ。
現在、「ドクター異邦人」は、
イ·ジョンソクとパク·ヘジン、カン·ソラが出演を確定して全力を尽くしている状況。
ジン・セヨンがヒロイン役に確定された場合、
劇中イ·ジョンソク、パク·ヘジンと三角関係を構築する予定である。
ジン・セヨンは、過去2012年KBS2 「カクシタル」通じて主演に認められ、
以後SBS 「五本指」演劇 「閉鎖」に出演して演技力を証明した。
特に、現在放映中のKBS2「感激時代 」を通じて
キム·ヒョンジュンと切ないロマンスを広げている。
一方、
「ドクター異邦人」は、脱北医師が韓国最高の病院に勤務することになりながら
起る話を描いたメディカル諜報メロドラマ。
「華麗なる遺産」、「検事プリンセス」、「シティーハンター」、「主君の太陽」などを
演出したジンヒョクPDと 「漢城別曲 - 正」、 「風の国」を執筆した
パク·ジヌ作家が意気投合した期待作だ。
来る4月放送を目標にしている。