「星君」第16話 視聴率
韓国経済 (2/13)
「星から来た君」16回、ソチオリンピック中継にも視聴率1位'独走!
「星から来た君」が放送移動時間の変更にもかかわらず、視聴率1位の座を堅固に守った。
13日、視聴率調査機関ニールセンコリアによれば、
12日放送されたSBS水木ドラマ「星から来た君」(以下、星君)16回は、
25.7%(全国基準、以下同じ)の視聴率を記録した。
これは、過去15回が記録した視聴率であり、
自体最高視聴率である25.9%に比べ0.2ポイント下落した数値だ。
しかし、この日の「星君」は「2014ソチ冬季オリンピック」中継放送のために、
通常の放送時間よりも30分繰り上げて放送されたにもかかわらず、
依然として高い視聴率を記録して視聴率1位の座を守った。
この日放送された「星君」16回では、お互いに向かって深めていく心の中で、
毎日が幸せで楽しいチョン・ソンイ(チョン·ジヒョン)と
離れる日が近づいているド・ミンジュン(キム·スヒョン)の姿が描かれた。
ド・ミンジュンと一緒に未来を描いてしたいことをリストし、
幸せにするチョン・ソンイ(チョン·ジヒョン分)を見て、心が痛かったド・ミンジュンは、
自分が一ヶ月後の地球を去らなければならないという事実を想起し
「一か月以内にあなたがしたいことをしてあげる」と言って切なさを加えた。
特にこの日公開されたエピローグでは二人の出会いから百日後に時間が経過した後、
レストランに一人で座っているチョン・ソンイの姿が公開され、
ド・ミンジュンは果たして計画通り一ヶ月後に地球を去るのか、疑問を抱かれた。
これに接したネチズンたちは、
「星君の視聴率、30分早く始めても変わらぬ」、
「星君の視聴率、星君は視聴率なんて気にしない」、
「星君視聴率、星君本邦死守してモテボム景気続いて表示ファンタスティック」、
「星君の視聴率、星君16回から視聴率より上がることだけ祈った」などの反応を見せた。
一方、
正規の放送時間に合わせて電波に乗った
KBS2 「感激時代:投信の誕生」9回は10.0%の視聴率を記録した。
これは先週放送された8回が記録した8.9よりも1.1ポイント上昇した数値だ。
MBC `ミスコリア`は女性カーリング競技中継で欠放された。