「星君」パク·ヘジン14回の重要シーンの撮影前に感情調節。緊張UP
スポーツ朝鮮(2/5)
「星君」パク·ヘジンが感情をコントロールし、
台本を見ている写真が公開されて関心を集めている。
どことなく弱々しい感情や緊張感が感じられ、
一体何が起こって気がかりなことを呼び起こしていること。
パク·ヘジンは、
SBS水木ドラマ「星から来た君」で財閥2世純情男フィギョン役を演じて
隙のない演技力と温かいビジュアルでドラマに活力を吹き込んでいる中で、
5日、所属事務所ドブルユエムカンパニーを通じて
パク·ヘジンの撮影現場ビハインドカットが公開された。
公開された写真は、台本に夢中になって弱々しい雰囲気を醸し出し
目を離すことができないパク·ヘジンの姿が盛られている。
先月29日に撮影されたこの写真はパク·ヘジンが14回に登場する
重要なシーンを控えて台本に夢中になって感情調節をしている姿を写したもの。
パク·ヘジンは超集中状態で台本を熟読した後、
入念に動線を確認して、実際の撮影のようにリハーサルに臨んで
演技への情熱を表わして感心をかもし出した。
休憩時間中に座っても立っても台本を手から離さず、
台本の練習に集中したパク·ヘジンは劇中フィギョンに完全に憑依されて演技をして
製作陣の拍手を引き出したという裏話だ。
公開された写真のように台本をまじまじ見て強烈な目つきとオトクハン鼻筋、
ふっくらとした唇が交わって男神のオーラを発散した。
パク·ヘジンを置いて現場では「台本男神」というニックネームを付けたほどだ。
公開された写真は、「星君」ホームページを通じて公開された14回予告で
フィギョン(パク·ヘジン)がソンイ(チョン·ジヒョン)の映画撮影を応援するために
「白馬に乗った王子様」のように登場する場面などを
撮影するパク·ヘジンの姿を写したもの。
常にソンイだけを見つめて愛を注ぎながらも、
どこに飛ぶかも知れない愉快を見せてくれ、
その中のフィギョンの姿とは全く違った切なさと真剣さが感じられ、
ネチズンたちをざわざわさせている。
一方、パク·ヘジンは、絶え間ない伏線と予測できないストーリーで
人気を集めている「星君」でソシオパスの兄シン·ソンロク(ジェギョン)の
秘密に接近している中で、制作陣が隠していた反転の主人公として
注目されている状態なので、これからの活躍に関心が集中している。