スポーツ東亜「星君」第9話 視聴率
SBS水木ドラマ「星から来た君」が、視聴率小幅下落にもトップを守った。
16日、視聴率調査会社ニールセンコリアの集計結果、
前日放送された「星から来た君」は、視聴率23.1%(以下、全国基準)を記録した。
これは去る放送分が記録した視聴率24.4%より1.3%ポイント下落した数値だ。
たとえ視聴率はやや低下したが、「星から来た君」は、
依然として高い視聴率で同時間帯1位を固守している。
この日の放送では、
ド・ミンジュン(キム·スヒョン)とジェギョン(シン·ソンロク)の神経戦が描かれた。
ジェギョンはチョン・ソンイ(チョン·ジヒョン)家を見つけたが、彼 女がオプジャ足を向けた。
ソンイの家を出たミンジュンは、ドアの前で待った、二人の妙な神経戦が繰り広げられた。
やがてチェギョンはミンジュンに、「二人の命は生かしておいただけ」と不気味な言葉を残した。
以来、ミンジュンは再びジェギョンの前に現れて
「あなたは私を絶対に殺すことができない」と厳しい忠告を与えた。
二人の妙な神経戦の今後の展開に関心が集まっている。
一方、「星から来た君」と同じ時間帯に初放送された
KBS 2TV '感激時代」は7.8%の視聴率を示し、同時間帯に2位に上がった。
これまで2位に安着したMBC「ミス·コリア」は6.8%の視聴率で3位にとどまった。