TVREPORT(12/27) パク・ヘジン
次期作
[単独]パク·ヘジン、天才医師に変身?SBS「ドクター異邦人」にキャスティング
俳優パク·ヘジンが天才医師へと変貌を図っている。
27日、複数の放送関係者はTVリポートに "パク·ヘジンが来年放送予定の
SBS新しい月火ドラマ「ドクター異邦人」(パク·ジヌ脚本、ジンヒョク演出、仮題)に
出演を提案受けて、苦心している」と伝えた。
劇中パク·ヘジンは、米国で勉強を終えて帰ってきた天才医師ハンジェジュンに扮する。
目的を達成するためなら手段と方法を選ばない男で、
大学病院の病院長になるためにハーバード大学病院の教授席を蹴飛ばして
韓国に来た人物である。
パク·ヘジンは昨年放映されたKBS2ドラマ 「私の娘ソヨン」で、
内科レジデントイ·サンウに扮したことがあるが、
医学の内容が正常にあらわれるドラマは今回が初めて。
現在放送中のSBS水木ドラマ「星から来た君」を使って、
今まで見せたことのない虚器いっぱいの財閥2世の役を引き受けて
熱演中のパク·ヘジンのもう一つの変身が期待される時点だ。
「ドクター異邦人」は、ドラマ「主君の太陽」、「追跡者よりチェイサー」
「華麗なる遺産」「風の絵師」などを演出ジンヒョクPDと
ドラマ「漢城別曲」を執筆したパク·ジヌ作家の出会いで多くの期待を集めている作品である。
北朝鮮で医師として生きて脱出した後、
異邦人に残った一人の男の人生を描いた医学ドラマ「ドクター異邦人」の
パク·ヘジンと対立をなすもう一つの主人公であり、
脱北者の意思パク·フン役にはイ·ジョンソクが提案されて苦心していることが分かった。
「親切な言葉」の後続で、来年4月放送予定である。